これらの結果、売上高は302億80百万円となり、前事業年度比4.5%の増加となりました。また、受注残高におきましても前事業年度と比較して11.5%増加しております。
利益面につきましては、生産部門において、一昨年から継続して実施してきた設備投資をさらに加速させ、品質向上に加えてスピードアップと生産性の向上を図りました。設計部門におきましては、多能工教育を一層進め、建築図からの展開について、より標準化を進めるとともに更なるCADの新鋭化によって自動処理化が進展いたしました。これらは、生産体制の改善に大きく寄与しております。また、営業部門におきましては、個別工事案件ごとの適正な利益率の確保をはじめとして、販売管理面に特段の注力を重ねてきました。その結果、売上総利益率が37.5%(前事業年度比0.4ポイント下降)となり、営業利益は38億36百万円(前事業年度比0.0%増)、経常利益は38億80百万円(前事業年度比1.8%減)、当期純利益が24億96百万円(前事業年度比10.2%増)となりました。
なお、当事業年度の品目別の売上高、受注高及び受注残高の状況につきましては、「2[生産、受注及び販売の状況]」に記載しております。
2015/06/25 12:49