- #1 事業等のリスク
(3)業績不振の子会社について
当社グループの販売子会社は、販売不振等により、継続的に経常損失を計上している業績不振の子会社が存在しております。当該子会社では、経費の削減のみならず販路の再構築や陣容の見直し等の実施などにより業績の改善を図っておりますが、計画どおりに業績が改善しない場合には、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
(4)為替レートの変動が業績に与える影響について
2017/06/28 10:28- #2 業績等の概要
(1)業績
当社グループは、平成31年3月期を最終年度とした第六次中期経営計画(RISO Vision 19)を策定し、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。第六次中期経営計画(RISO Vision 19)の初年度となる当期は、高速カラープリンター及びデジタル印刷機の新製品を全世界で展開し、新規顧客の獲得と販路の拡充に努めてまいりました。その結果、印刷機器事業においてインクジェット事業では新製品の投入により販売は順調に推移しました。売上高は為替の影響により減収となりました。また、新製品の投入による減価償却費の増加、販売費用の増加及び為替の影響によって営業利益は前年を下回りました。売上高は829億9千5百万円(前期比2.9%減)、営業利益は39億9千3百万円(同39.0%減)、経常利益は41億2千9百万円(同36.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億2千4百万円(同48.3%減)となりました。
なお、当連結会計年度の期中平均為替レートは、1米ドル108.38円(前期比11.76円の円高)、1ユーロ118.79円(同13.79円の円高)となりました。
2017/06/28 10:28- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、主に新製品の投入による減価償却費の増加、販売費用の増加及び為替の影響により、39億9千3百万円(同39.0%減)となりました。
経常利益は、有価証券等の受取利息、受取配当金等による営業外収益3億8千4百万円(同2.9%増)、海外子会社の借入金に対する支払利息、固定資産除却損、為替差損等の営業外費用2億4千8百万円(同44.7%減)により、41億2千9百万円(同36.2%減)となりました。
税金等調整前当期純利益は、保険期間満期による保険返戻金の特別利益8千8百万円(同94.6%減)、賃貸用不動産等の減損による特別損失1億9千1百万円(同59.0%減)により、40億2千6百万円(同47.4%減)となりました。
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