- #1 業績等の概要
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益20億82百万円、減価償却費7億22百万円、仕入債務の増加額5億79百万円、賞与引当金の増加額1億66百万円などによる増加と、法人税等の支払額9億23百万円、売上債権の増加額8億86百万円、たな卸資産の増加額4億79百万円、投資有価証券売却益2億40百万円などによる減少により、6億96百万円の収入(前連結会計年度比66.1%減)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却による収入3億64百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入2億8百万円による増加と、有形固定資産の取得による支出20億9百万円、無形固定資産の取得による支出3億94百万円などによる減少により、18億20百万円の支出(前連結会計年度比9.0%増)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増加額3億65百万円、長期借入れによる収入1億67百万円による増加と、長期借入金の返済による支出5億20百万円、配当金の支払額2億91百万円などの減少により、2億78百万円の支出(前連結会計年度比54.4%減)となりました。
2016/06/29 11:55- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「無形固定資産の取得による支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△164百万円は、「無形固定資産の取得による支出」△74百万円、「その他」△89百万円として組み替えております。
2016/06/29 11:55- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動で得られた資金を主に設備投資、借入金の返済及び配当金の支払いなどに使用いたします。当連結会計年度においては、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュフローは11億24百万円のマイナスとなり、現金及び現金同等物が14億64百万円減少しました。
営業活動によるキャッシュ・フローでは、税金等調整前当期純利益などにより、6億96百万円の収入となりました。
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