このような状況のもと、当社は高耐震間仕切「シンクロン」をはじめとした市場に求められる付加価値商品の開発を進めるとともに、お客様のニーズに合った商品やサービスを提供するため、お客様接点の強化を進めております。その結果、受注高につきましては5四半期連続で前年同四半期を上回っております。売上高につきましては68億53百万円(前年同四半期比8.7%増)となりました。
損益面につきましては、原材料価格高騰の影響を大きく受けましたが、売上高の伸張に加え、物件毎の収益管理を図るとともに、業務プロセスの整流化による効率化、モノづくりによる徹底したムダ取りなどを実施した結果、売上総利益は26億83百万円(前年同四半期比3.3%増)と伸張させることができました。また、販売費及び一般管理費につきましては29億3百万円(前年同四半期比5.5%増)となりましたが、これは長期的視点に立った営業教育やBCP対策などの先行投資を年初計画通り実施したことによるものです。その結果、営業損失は2億19百万円(前年同四半期は営業損失1億53百万円)、経常損失は2億31百万円(前年同四半期は経常損失1億62百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億71百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億54百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。
2018/08/10 10:09