| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減 |
| 金額 | 率(%) |
| 営業利益 | 13,098 | 12,029 | △1,069 | △8.2 |
| 経常利益 | 13,501 | 12,248 | △1,253 | △9.3 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 10,773 | 8,902 | △1,871 | △17.4 |
売上高につきましては、国内において、高付加価値商品の拡販などにより業界内シェアを順調に上昇させ、業界全体の販売数量減のかなりの部分を吸収した結果、全体の売上高は1,199億42百万円と前連結会計年度比37億79百万円(△3.1%)の減収となりました。なお、業界内シェアにつきましては、通期では54.5%と前期比3.5ポイント、当第4四半期連結会計期間(3ヵ月)では55.7%と前年同期比3.1ポイントそれぞれ上昇しました。
損益につきましては、主力の国内事業においてエネルギー価格を含めた生産のコストダウンや営業固定費の削減が進みましたが、減収及び在庫減の影響により営業利益は120億29百万円と前連結会計年度比10億69百万円(△8.2%)、
経常利益は122億48百万円と同12億53百万円(△9.3%)の減益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別利益に受取和解金10億13百万円があったものの、特別損失として国内子会社における減損損失11億11百万円を計上したことなどにより89億2百万円となり、前期の中国子会社における固定資産売却益がなくなったことなどから同18億71百万円(△17.4%)の減益となりました。