当パチンコ・パチスロ業界におきましては、ファン人口の減少が続く厳しい状況の中でパーラーは経費削減への取り組みを強化しております。そのため主要な集客手段であるパチンコ・パチスロの新台購入に対しても、シリーズ化された定番タイトルや話題性を兼ね備えた有力タイトルを厳選する傾向が顕著となっております。特にパチンコの稼動は依然として低水準で推移しているためパーラーは新台購入台数を絞り込んでおり、一部の有力タイトルを除いて販売市場は低調に推移いたしました。
このような環境下、当社グループの当第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高368億円(前年同四半期比64.8%減)、営業損失48億円(前年同四半期は264億円の営業利益)、経常損失43億円(前年同四半期は274億円の経常利益)、四半期純損失41億円(前年同四半期は210億円の四半期純利益)となりました。当初より大型タイトルの投入を下半期以降に集中させた計画としており、上半期の売上規模では販売費及び一般管理費を吸収することができず営業損失となりました。また、役員退職慰労金の打切り支給に伴い17億円を特別損失として計上しております。
下半期におきましては、パチンコの新商品としてSANKYOブランドの「FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE」(平成26年10月)、Bistyブランドの「CR ayumi hamasaki 2」(平成26年10月)、「ヱヴァンゲリヲン9」(平成26年12月)をはじめとする大型ラインアップに加え、その他有力タイトルを含めた複数の商品を投入する予定です。
2014/11/13 9:07