6419 マースグループ HD

6419
2024/04/30
時価
738億円
PER 予
6.72倍
2010年以降
7.66-42.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.46-2.09倍
(2010-2023年)
配当 予
4.62%
ROE 予
12.79%
ROA 予
10.79%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
68億2905万
2009年3月31日 -0.02%
68億2776万
2010年3月31日 +0.23%
68億4361万
2011年3月31日 +74.07%
119億1257万
2012年3月31日 +9.74%
130億7278万
2013年3月31日 -0.15%
130億5275万
2014年3月31日 +0.3%
130億9185万
2015年3月31日 +0.97%
132億1846万
2016年3月31日 +0.33%
132億6169万
2017年3月31日 -0.19%
132億3650万
2018年3月31日 +0.75%
133億3552万
2019年3月31日 -9.3%
120億9549万
2020年3月31日 +9.47%
132億4128万
2021年3月31日 +0.7%
133億3428万
2022年3月31日 +0.16%
133億5583万
2023年3月31日 -0.44%
132億9726万

有報情報

#1 減損損失に関する注記(連結)
(1) 減損損失を認識した資産
用途種類場所
ホテル建物及び構築物、土地静岡県御殿場市
(2) 減損損失の認識に至った経緯
ホテル・レストラン関連事業の静岡県御殿場市の宿泊施設について、売上高は新型コロナウイルス感染症の収束に伴い回復傾向にはありますが、営業活動から生じる損益が継続してマイナスになっている為、当連結会計年度において減損損失の認識の要否の判定を行いました。その結果、減損損失の認識が必要とされた為、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2023/06/30 9:52
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~65年
機械装置及び工具器具備品 2~20年
2023/06/30 9:52
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~65年
機械装置及び工具器具備品 2~20年
2023/06/30 9:52