有価証券報告書-第48期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 10:17
【資料】
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【項目】
133項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画等に照らし合わせて、必要な資金調達をしております。
一時的な余剰資金については、安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
営業貸付金及びリース債権及びリース投資資産は、顧客の契約不履行によってもたらされる信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に株式や投資信託であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は全て4ヶ月以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがありますが少額であり、為替の変動リスクは僅少であります。
リース債務は主に、アミューズメント関連事業に必要な資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長5年後であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、債権管理規程等に従い、営業債権等について、各グループ間での情報交換を行い、かつ、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとの期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利や為替の変動リスク)の管理
有価証券及び投資有価証券及びデリバティブ取引については、定期的に時価を把握しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき経理部において適時資金計画を作成・更新することで流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 受取手形及び売掛金3,332,781
貸倒引当金△152
3,332,6293,332,349△279
(2) 営業貸付金1,652,741
貸倒引当金-
1,652,7411,770,398117,657
(3) リース債権及びリース投資資産666,760
貸倒引当金-
666,760787,359120,599
(4) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券8,614,4258,614,425-
資産計14,266,55514,504,533237,977
(1) リース債務1,099,9181,081,907△18,010
負債計1,099,9181,081,907△18,010

(*1)「現金及び預金」「支払手形及び買掛金」「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。なお、非上場株式には、非連結子会社株式及び関連会社株式465,506千円が含まれております。



(単位:千円)
区分前連結会計年度
非上場株式1,091,441
投資事業組合等への出資372,285
合計1,463,727

当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 受取手形及び売掛金3,005,808
貸倒引当金△148
3,005,6603,005,260△400
(2) 営業貸付金929,652
貸倒引当金-
929,6521,001,75972,107
(3) リース債権及びリース投資資産529,837
貸倒引当金-
529,837621,70091,863
(4) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券8,586,8468,586,846-
資産計13,051,99713,215,567163,570
(1) リース債務806,804793,670△13,133
負債計806,804793,670△13,133

(*1)「現金及び預金」「支払手形及び買掛金」「未払法人税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。なお、非上場株式には、非連結子会社株式及び関連会社株式325,354千円が含まれております。
(単位:千円)
区分当連結会計年度
非上場株式445,764
投資事業組合等への出資541,608
合計987,372


(注)1. 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:千円)
区分1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
受取手形及び売掛金3,205,659127,122-
営業貸付金826,885666,779159,076
リース債権及びリース投資資産252,234414,525-
合計4,284,7791,208,427159,076


当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
区分1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
受取手形及び売掛金2,965,75340,054-
営業貸付金381,960478,15269,539
リース債権及びリース投資資産181,107348,730-
合計3,528,821866,93869,539

(注)2. リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
リース債務459,539294,766211,911124,1179,584

当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
リース債務332,746250,844173,35938,30511,548

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券8,586,846--8,586,846
資産計8,586,846--8,586,846




(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
受取手形及び売掛金-3,005,260-3,005,260
営業貸付金-1,001,759-1,001,759
リース債権及びリース投資資産-621,700-621,700
資産計-4,628,720-4,628,720
リース債務-793,670-793,670
負債計-793,670-793,670

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
受取手形及び売掛金並びに営業貸付金
回収期間別に区分し、無リスクの利子率で割引計算した額より貸倒引当金を差し引いた額を時価としており、レベル2の時価に分類しております。
リース債権及びリース投資資産
無リスクの利子率で割引計算した額より貸倒引当金を差し引いた額を時価としており、レベル2の時価に分類しております。
負債
リース債務
一定期間ごとに分類し、無リスクの利子率に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた額により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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