有価証券報告書-第44期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(重要な後発事象)
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、平成30年5月14日開催の取締役会において、平成30年10月1日付で持株会社体制へ移行するべく下記のとおり、会社分割(新設分割)(以下「本新設分割」という)を実施し、同日付で商号を「株式会社マースグループホールディングス」に変更するとともに、事業目的を持株会社体制に合致したものに変更する旨、決議いたしました。
なお、持株会社体制への移行につきましては、平成30年6月28日開催の第44回定時株主総会において承認可決されました。
1.持株会社体制への移行の目的
当社は、昭和49年に創業して以来、開発型企業として独創的な発想と技術で、業務の省力化をサポートする製品を提供し、アミューズメント関連事業を中心とした活動を展開しております。近年ではアミューズメント関連事業で培ってきた技術やノウハウを活かして自動認識システム関連事業を第2の事業として成長させ、FA市場、流通市場、健診市場等での拡販を進めております。また、ホテル関連事業ではホテルやレストランの運営を通して、業容の拡大を図っております。
このように当社グループは、変化する市場環境に柔軟に対応するため、事業の多角化を推し進めてまいりました。今後、当社グループが更なる企業価値を高めていくためには、各事業会社の役割や責任を明確にし、意思決定の迅速化や機動的な事業運営を強力に推し進めていくグループ体制を再構築することが必要不可欠であると考え、持株会社体制へ移行することを決定いたしました。
持株会社体制へ移行することにより、M&Aの円滑な実施や経営資源の最適配分を行い、各事業会社においてはそれぞれの役割や責任で事業の拡大や経営人材の育成等を推し進め、中長期的なグループ企業価値の向上を目指してまいります。
2.会社分割の要旨
(1)本新設分割の日程
新設分割計画承認取締役会 平成30年5月14日
新設分割計画承認定時株主総会 平成30年6月28日
新設分割効力発生日 平成30年10月1日(予定)
(2)本新設分割の方式
当社を分割会社とし、新たに設立する「株式会社マースエンジニアリング」を承継会社とする新設分割となります。なお、当社は、平成30年10月1日(予定)をもって、持株会社体制へ移行し、「株式会社マースグループホールディングス」に商号を変更する予定です。
(3)本新設分割に係る割当の内容
本新設分割に際して新設会社「株式会社マースエンジニアリング」が発行する普通株式9,600株を、すべて分割会社である当社に割り当てます。
(4)本新設分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(5)本新設分割により増減する当社の資本金
本新設分割に伴う当社の資本金の増減はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
新設会社は、新設分割計画書に定める範囲において、分割期日における当社の分割対象事業に属する資産、負債、契約上の地位とその他権利義務を当社から承継します。なお、新設会社が当社から承継する債務につきましては、重畳的債務引受の方法によるものとします。
(7)債務履行の見込み
当社及び新設会社においては、本新設分割後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれること、並びに事業活動においても負担する債務の履行に支障を及ぼす事態の発生は現在のところ予想されていないことから、債務の履行の見込みに問題はないと判断しております。
3.本新設分割の当事会社の概要
(分割会社の最近決算期の業績)
4.分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の事業内容
アミューズメント機器の製造販売
(2)分割する部門の経営成績(平成30年3月期)
(3)分割する資産、負債の項目及び金額
(注)上記は平成30年3月31日現在の帳簿価額を基に試算しております。
5.分割後の状況
(会社分割による持株会社体制への移行)
当社は、平成30年5月14日開催の取締役会において、平成30年10月1日付で持株会社体制へ移行するべく下記のとおり、会社分割(新設分割)(以下「本新設分割」という)を実施し、同日付で商号を「株式会社マースグループホールディングス」に変更するとともに、事業目的を持株会社体制に合致したものに変更する旨、決議いたしました。
なお、持株会社体制への移行につきましては、平成30年6月28日開催の第44回定時株主総会において承認可決されました。
1.持株会社体制への移行の目的
当社は、昭和49年に創業して以来、開発型企業として独創的な発想と技術で、業務の省力化をサポートする製品を提供し、アミューズメント関連事業を中心とした活動を展開しております。近年ではアミューズメント関連事業で培ってきた技術やノウハウを活かして自動認識システム関連事業を第2の事業として成長させ、FA市場、流通市場、健診市場等での拡販を進めております。また、ホテル関連事業ではホテルやレストランの運営を通して、業容の拡大を図っております。
このように当社グループは、変化する市場環境に柔軟に対応するため、事業の多角化を推し進めてまいりました。今後、当社グループが更なる企業価値を高めていくためには、各事業会社の役割や責任を明確にし、意思決定の迅速化や機動的な事業運営を強力に推し進めていくグループ体制を再構築することが必要不可欠であると考え、持株会社体制へ移行することを決定いたしました。
持株会社体制へ移行することにより、M&Aの円滑な実施や経営資源の最適配分を行い、各事業会社においてはそれぞれの役割や責任で事業の拡大や経営人材の育成等を推し進め、中長期的なグループ企業価値の向上を目指してまいります。
2.会社分割の要旨
(1)本新設分割の日程
新設分割計画承認取締役会 平成30年5月14日
新設分割計画承認定時株主総会 平成30年6月28日
新設分割効力発生日 平成30年10月1日(予定)
(2)本新設分割の方式
当社を分割会社とし、新たに設立する「株式会社マースエンジニアリング」を承継会社とする新設分割となります。なお、当社は、平成30年10月1日(予定)をもって、持株会社体制へ移行し、「株式会社マースグループホールディングス」に商号を変更する予定です。
(3)本新設分割に係る割当の内容
本新設分割に際して新設会社「株式会社マースエンジニアリング」が発行する普通株式9,600株を、すべて分割会社である当社に割り当てます。
(4)本新設分割に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
該当事項はありません。
(5)本新設分割により増減する当社の資本金
本新設分割に伴う当社の資本金の増減はありません。
(6)承継会社が承継する権利義務
新設会社は、新設分割計画書に定める範囲において、分割期日における当社の分割対象事業に属する資産、負債、契約上の地位とその他権利義務を当社から承継します。なお、新設会社が当社から承継する債務につきましては、重畳的債務引受の方法によるものとします。
(7)債務履行の見込み
当社及び新設会社においては、本新設分割後も資産の額が負債の額を上回ることが見込まれること、並びに事業活動においても負担する債務の履行に支障を及ぼす事態の発生は現在のところ予想されていないことから、債務の履行の見込みに問題はないと判断しております。
3.本新設分割の当事会社の概要
| 分割会社 (平成30年3月31日現在) | 新設会社 (平成30年10月1日設立予定) | |||
| 商号 | 株式会社マースエンジニアリング (平成30年10月1日付で株式会社マースグループホールディングスに商号変更予定) | 株式会社マースエンジニアリング | ||
| 所在地 | 東京都新宿区新宿1-10-7 | 東京都新宿区新宿1-10-7 | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 松波 明宏 | 代表取締役社長 松波 明宏 | ||
| 事業内容 | アミューズメント機器の製造販売 | アミューズメント機器の製造販売 | ||
| 設立年月日 | 昭和49年9月13日 | 平成30年10月1日(予定) | ||
| 資本金 | 7,934百万円 | 480百万円 | ||
| 発行済株式数 | 22,720,000株 | 9,600株 | ||
| 決算期 | 3月31日 | 3月31日 | ||
| 大株主及び 持株比率 | ㈱イー・エムプランニング 9.21% 松波 廣和 2.99% 松波 香代子 2.99% 松波 明宏 2.99% みずほ信託銀行㈱ 退職給付信託 東京都民銀行口 再信託受託者 資産管理サービス信託銀行㈱ 2.92% BBH FOR FIDELITY PURITAN TR:FIDELITY SR INTRINSIC OPPORTUNITIES FUND 2.42% BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND (PRINCIPAL ALL SECTOR SUBPORTFOLIO) 2.35% (一財)マース奨学財団 2.20% 永井 美香 1.90% 古宮 重雄 1.76% | ㈱マースグループホールディングス 100% | ||
(分割会社の最近決算期の業績)
| 決算期 | 平成28年3月期 | 平成29年3月期 | 平成30年3月期 |
| 純資産(百万円) | 35,028 | 37,753 | 38,189 |
| 総資産(百万円) | 38,927 | 41,646 | 41,226 |
| 1株当たり純資産(円) | 2,096.68 | 2,260.67 | 2,286.80 |
| 売上高(百万円) | 16,807 | 14,515 | 12,002 |
| 営業利益(百万円) | 1,439 | 1,099 | 428 |
| 経常利益(百万円) | 3,308 | 2,991 | 2,232 |
| 当期純利益(百万円) | 2,598 | 3,026 | 2,126 |
| 1株当たり当期純利益(円) | 151.86 | 181.23 | 127.31 |
4.分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の事業内容
アミューズメント機器の製造販売
(2)分割する部門の経営成績(平成30年3月期)
| 決算期 | 分割する事業の実績(a) | 分割会社の実績(b) | 比率(a/b) |
| 売上高(百万円) | 12,002 | 12,002 | 100.0% |
(3)分割する資産、負債の項目及び金額
| 資産 | 負債 | ||
| 流動資産(百万円) | 6,128 | 流動負債(百万円) | 1,486 |
| 固定資産(百万円) | 730 | 固定負債(百万円) | 128 |
| 合計(百万円) | 6,859 | 合計(百万円) | 1,614 |
(注)上記は平成30年3月31日現在の帳簿価額を基に試算しております。
5.分割後の状況
| 分割会社 | 新設会社 | |
| 商号 | 株式会社マースグループホールディングス | 株式会社マースエンジニアリング |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿1-10-7 | 東京都新宿区新宿1-10-7 |
| 代表者 | 代表取締役社長 松波 明宏 | 代表取締役社長 松波 明宏 |
| 事業内容 | グループ経営戦略の立案及びグループ会社管理等 | アミューズメント機器の製造販売 |
| 設立年月日 | 昭和49年9月13日 | 平成30年10月1日(予定) |
| 資本金 | 7,934百万円 | 480百万円 |
| 決算期 | 3月31日 | 3月31日 |