7906 ヨネックス

7906
2024/04/30
時価
1171億円
PER 予
13.99倍
2010年以降
7.68-57.24倍
(2010-2023年)
PBR
1.85倍
2010年以降
0.36-4.29倍
(2010-2023年)
配当 予
1.11%
ROE 予
13.25%
ROA 予
9.07%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - ヨーロッパ

【期間】

連結

2013年9月30日
10億1527万
2014年9月30日 +20.58%
12億2422万
2015年9月30日 -1.07%
12億1117万
2016年9月30日 -1.95%
11億8756万
2017年9月30日 +1.45%
12億482万
2018年9月30日 +2.09%
12億2998万
2019年9月30日 -3.5%
11億8694万
2020年9月30日 -26.36%
8億7404万
2021年9月30日 -0.8%
8億6701万
2022年9月30日 +92.85%
16億7200万
2023年9月30日 +34.57%
22億5000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/10 9:45
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
セグメント名称区分売上高
スポーツ用品事業バドミントン用品29,279
テニス用品8,911
ゴルフ用品963
その他10,591
49,746
スポーツ施設事業346
外部顧客への売上高50,092
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
2023/11/10 9:45
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面については、円安の進行による仕入価格の上昇やエネルギーコストの増加に対し、国内向け販売への価格転嫁が遅れたことによって国内の売上総利益率が低下したものの、増収及びセールスミックスにより売上総利益は増加しました。一方、国際大会の開催に伴うイベント実施や、選手サポートの費用を含むグローバルの広告宣伝費の増加に加え、円安に伴う外貨建て費用の換算による上昇、人件費等の増加により販管費が増加し、減益となりました。
この結果、売上高は26,078百万円(前年同四半期比7.4%増)、営業利益は1,003百万円(前年同四半期比62.4%減)となりました。
ロ.[アジア]
2023/11/10 9:45