当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、各地域で継続的な需要の回復が見られ、売上高、利益ともに第2四半期累計として過去最高値を計上しました。海外子会社において一部を除き現地通貨ベースで増収増益となったことに加え、大幅な円安により海外業績の換算や為替差益の計上による上押し効果がありました。
中国におけるロックダウンの影響は限定的にとどまり、当社グループが注力してきた、お客様のプレー機会創出を目的とする小規模な大会やイベントの開催が需要を活性化していること、世界規模の大会も有観客で開催されていることで、世界各地で競技の盛り上がりが見られるとともに当社製品への注目も高まり、連結売上高は50,092百万円(前年同四半期比44.0%増)となりました。原材料価格の上昇や円安に伴うコスト増加の売上総利益への影響はあるものの、増収による売上総利益の増加が大きく、国内で行われたバドミントン世界大会の協賛等マーケティング活動への注力による広告宣伝費をはじめとした販管費の増加を加味しても営業利益は7,116百万円(前年同四半期比69.9%増)と大幅な増益となりました。営業利益の増益に加え、円安の進行に伴う為替差益の発生により経常利益は7,796百万円(前年同四半期比81.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,595百万円(前年同四半期比67.3%増)となりました。なお、当社現地法人(中国、台湾、北米、ドイツ、イギリス子会社及びインド、タイの製造子会社)は2022年1月から6月の業績を連結対象としており、2022年6月30日現在の財務諸表を使用しています。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2022/11/11 13:03