建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 93億9149万
- 2009年3月31日 -0.32%
- 93億6115万
- 2010年3月31日 +0.09%
- 93億6941万
- 2011年3月31日 -1.09%
- 92億6753万
- 2012年3月31日 -4.05%
- 88億9173万
- 2013年3月31日 -0.49%
- 88億4832万
- 2022年3月31日 -5.11%
- 83億9612万
- 2023年3月31日 -0.09%
- 83億8845万
- 2024年3月31日 -1.77%
- 82億3988万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 2.帳簿価額のうち「その他」は、「構築物」「車両運搬具」「工具、器具及び備品」「建設仮勘定」であります。2024/06/27 14:05
3.土地及び建物の一部を賃借しており、年間賃借料は59百万円であります。 - #2 担保に供している資産の注記
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2024/06/27 14:05
担保付債務は、次のとおりであります。前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 建物 355,362千円 219,405千円 土地 834,342 738,270
- #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.有形固定資産の当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2024/06/27 14:05
建物 本社 賃貸用設備 60,594千円
機械及び装置 金成工場 製造設備 100,244千円 - #4 減損損失に関する注記
- 当事業年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/06/27 14:05
資産のグルーピングについては、継続して収支を把握している工場単位を基礎に行っております。また、賃貸用資産、遊休資産については、個々の物件を資産グループとしております。用途 場所 種類 減損損失 製造設備 金成工場(宮城県栗原市) 機械装置、建物及び土地等 1,091,732千円
当社は、事業環境の変化に伴い、収益性が低下していること等により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法2024/06/27 14:05
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。なお、主な耐用年数は、建物15~31年、機械及び装置8年であります。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)