このような環境の中、当社グループを取り巻く事業環境は、当社の主力製品が関連するスマートフォンや自動車市場において半導体供給不足の影響により取引先毎の生産動向には強弱があり、中国子会社がその影響を大きく受けた一方、国内においてはその影響が軽微であったことから概ね堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は3,029百万円(前年同期比4.1%増)となりました。損益につきましては、経費削減などの収益改善対策に効果が見られたことから、営業損失は31百万円(前年同期は211百万円の営業損失)、経常利益は0百万円(前年同期は215百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同期に特別損失に計上した減損損失がなくなったことから5百万円(前年同期は394百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
製品・サービス別の状況は、次のとおりであります。なお、当社グループは、成膜加工関連事業の単一セグメントであるため、製品・サービスの種類別に記載しております。また、第1四半期連結会計期間より製品・サービスの区分を変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいて記載しております。
2021/11/11 9:15