四半期報告書-第50期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策に伴う世界経済への影響など、懸念される要素はあったものの、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が続きました。
個人消費は持ち直しの動きに足踏みがみられ、趣味・嗜好品の分野では消費者マインドはやや弱含みに推移する状況が続いております。
こうした中、当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進め、ジュエリー製造国内トップシェアの地位を堅持しました。
当四半期においては、国内宝飾品市場の弱含みの景況から、当社グループの卸売会社の売上や、当社の大手取引先に向けての販売がやや減少する結果となりました。
一方、前期末より取組みを始めた主要取引先との年間受発注計画に沿って、クリスマス期向けの企画提案が行われ商盛期への準備が予定通りに進みました。
海外市場では、桑山インターナショナルの中国市場での営業活動が順調に進捗し、当社の強みであるODM製品提案を中心に売上を伸ばしました。また当四半期に、米国ラスベガスにて行われた世界的なデザインコンテストCOUTURE Design Awardのプラチナ部門で、当社出展作品が最高賞を獲得し、今後の海外市場開拓に貢献すると期待されます。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は69億48百万円(前年同四半期比1.1%減)、売上総利益は20億91百万円(前年同四半期比3.9%減)となり、販売費及び一般管理費が、本年1月に行われた組織変更の効果などから減少した結果、営業利益は1億37百万円(前年同四半期比111.0%増)、経常利益は1億39百万円(前年同四半期比25.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は58百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ8億64百万円増加し302億10百万円となりました。主な要因は商品及び製品の増加7億94百万円、流動資産その他に含まれる短期差入保証金の増加5億40百万円、売上債権の減少5億76百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ10億36百万円増加し140億73百万円となりました。主な要因は借入金の増加9億53百万円等によるものであります。
これらにより当第1四半期連結会計期間末の純資産は161億37百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億71百万円減少いたしました。この結果、自己資本比率は53.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注および販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国の通商政策に伴う世界経済への影響など、懸念される要素はあったものの、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな回復基調が続きました。
個人消費は持ち直しの動きに足踏みがみられ、趣味・嗜好品の分野では消費者マインドはやや弱含みに推移する状況が続いております。
こうした中、当社グループにおきましては、「クオリティ・ファースト」を掲げ、製品品質のみならず企画提案力や営業対応力をも企業活動の品質と捉え、その改善・強化を進め、ジュエリー製造国内トップシェアの地位を堅持しました。
当四半期においては、国内宝飾品市場の弱含みの景況から、当社グループの卸売会社の売上や、当社の大手取引先に向けての販売がやや減少する結果となりました。
一方、前期末より取組みを始めた主要取引先との年間受発注計画に沿って、クリスマス期向けの企画提案が行われ商盛期への準備が予定通りに進みました。
海外市場では、桑山インターナショナルの中国市場での営業活動が順調に進捗し、当社の強みであるODM製品提案を中心に売上を伸ばしました。また当四半期に、米国ラスベガスにて行われた世界的なデザインコンテストCOUTURE Design Awardのプラチナ部門で、当社出展作品が最高賞を獲得し、今後の海外市場開拓に貢献すると期待されます。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は69億48百万円(前年同四半期比1.1%減)、売上総利益は20億91百万円(前年同四半期比3.9%減)となり、販売費及び一般管理費が、本年1月に行われた組織変更の効果などから減少した結果、営業利益は1億37百万円(前年同四半期比111.0%増)、経常利益は1億39百万円(前年同四半期比25.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は58百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ8億64百万円増加し302億10百万円となりました。主な要因は商品及び製品の増加7億94百万円、流動資産その他に含まれる短期差入保証金の増加5億40百万円、売上債権の減少5億76百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ10億36百万円増加し140億73百万円となりました。主な要因は借入金の増加9億53百万円等によるものであります。
これらにより当第1四半期連結会計期間末の純資産は161億37百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億71百万円減少いたしました。この結果、自己資本比率は53.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第1四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注および販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、生産、受注および販売実績の著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動および主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。