有価証券報告書-第51期(平成29年2月1日-平成30年1月31日)

【提出】
2018/04/26 13:21
【資料】
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【項目】
83項目

有報資料

(1)業績
当事業年度における我が国の経済は、政府による大型経済政策や日銀による金融緩和政策等を背景に、雇用情勢や所得環境、企業収益の改善が見受けられるなど、緩やかな回復基調が続いております。一方、世界経済は、中東、アジア、欧米での地政学的なリスクの高まりなどがあり、全般として先行不透明な状況となっております。
当業界におきましても、クリスマス商戦が不調に終わるなど、市場環境は依然として厳しい状況が続いております。
この様な状況のなか、当社におきましては、元経理部門責任者による不正行為が発覚したことに伴い、不正行為の真相究明、過年度の決算訂正を行い、改善報告書を提出し、実施スケジュールに基づき再発防止に向けた改善措置に、不退転の決意で取り組んでまいります。
営業面では、新規販路の開拓、特許性商品の開発、独自技術による商品開発、短納期化、品質改善などの事業改革効果により、前事業年度に比べ増収となりました。
費用面におきましては、商号変更、50周年記念事業の対応、また、最大需要期である下半期での受注増加を見込むなか、生産要員の増員を積極的に進めてきたことなどにより大幅に増加いたしました。更に、上記不正行為への対応のため、監査法人への監査報酬、内部調査委員会への報酬等が発生したことによる多額な特別損失、及び、過年度法人税等を計上するに至りました。
以上により、当事業年度の業績は、売上高2,148百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益62百万円(前年同期比0.3%減)、経常利益59百万円(前年同期比2.5%増)、当期純損失37百万円(前年同期は当期純利益51百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末残高に対して133百万円減少し、374百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は128百万円(前年同期は180百万円の収入)となりました。これは主に売上債権の増加及び未払消費税等の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は47百万円(前年同期は56百万円の支出)となりました。これは主に固定資産の取得による支出があったものの、定期預金の払戻による収入があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は51百万円(前年同期は67百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出及び配当金の支払によるものです。

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