有価証券報告書-第77期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、英国のEU離脱問題、米国トランプ政権の経済政策等、世界経済の不確実性の高まりから依然として不透明な状況が続いておりますが、政府による各種経済政策等により、緩やかな回復基調にて推移いたしました。
当社グループ事業関連の住宅市場におきましては、日銀のマイナス金利政策や相続税対策の影響もあり、新設住宅着工戸数が緩やかな回復傾向で推移しましたが、個人消費は力強さを欠いており、取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続いております。
このような環境の下で、当社グループは新たな経営ビジョン「Vision2025」の実現に向け、新製品の投入や展示会開催等の営業活動を積極的に展開するとともに、原価低減活動や生産性の向上などを継続的に推進し、収益改善に努めてまいりました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は22,479百万円(前期比1.7%増加)、営業利益は1,007百万円(前期比69.5%増加)、経常利益は999百万円(前期比71.0%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は702百万円(前期比125.0%増加)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(室内装飾関連事業)
室内装飾関連事業においては、発売50周年を迎えた機能性カーテンレール「エリート」の新色を追加したほか、ロールスクリーンやバーチカルブラインドの新シリーズを発売し、展示会やイベントの開催など積極的な営業活動を展開した結果、売上高は22,146百万円(前期比1.7%増加)、セグメント利益は982百万円(前期比67.9%増加)となりました。
(その他)
その他の事業では、ステッキを中心とした介護関連用品の販売活動を強化し、新製品のプロモーションや新規開拓活動及び不採算品の見直しを推進した結果、売上高は333百万円(前期比0.7%減少)、セグメント利益は24百万円(前期比178.1%増加)となりました。
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント別の記載において、売上高については「外部顧客への売上高」について記載しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動、投資活動、財務活動によるキャッシュ・フロー等の合計が前連結会計年度末に比べ301百万円増加し、3,721百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,548百万円の収入(前連結会計年度は743百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,088百万円、減価償却費556百万円、法人税等の支払額219百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、477百万円の支出(前連結会計年度は752百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出404百万円、無形固定資産の取得による支出103百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、744百万円の支出(前連結会計年度は649百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出815百万円、リース債務の返済による支出112百万円があったことによるものです。
当連結会計年度におけるわが国経済は、英国のEU離脱問題、米国トランプ政権の経済政策等、世界経済の不確実性の高まりから依然として不透明な状況が続いておりますが、政府による各種経済政策等により、緩やかな回復基調にて推移いたしました。
当社グループ事業関連の住宅市場におきましては、日銀のマイナス金利政策や相続税対策の影響もあり、新設住宅着工戸数が緩やかな回復傾向で推移しましたが、個人消費は力強さを欠いており、取り巻く経営環境は依然として厳しい状況が続いております。
このような環境の下で、当社グループは新たな経営ビジョン「Vision2025」の実現に向け、新製品の投入や展示会開催等の営業活動を積極的に展開するとともに、原価低減活動や生産性の向上などを継続的に推進し、収益改善に努めてまいりました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は22,479百万円(前期比1.7%増加)、営業利益は1,007百万円(前期比69.5%増加)、経常利益は999百万円(前期比71.0%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は702百万円(前期比125.0%増加)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(室内装飾関連事業)
室内装飾関連事業においては、発売50周年を迎えた機能性カーテンレール「エリート」の新色を追加したほか、ロールスクリーンやバーチカルブラインドの新シリーズを発売し、展示会やイベントの開催など積極的な営業活動を展開した結果、売上高は22,146百万円(前期比1.7%増加)、セグメント利益は982百万円(前期比67.9%増加)となりました。
(その他)
その他の事業では、ステッキを中心とした介護関連用品の販売活動を強化し、新製品のプロモーションや新規開拓活動及び不採算品の見直しを推進した結果、売上高は333百万円(前期比0.7%減少)、セグメント利益は24百万円(前期比178.1%増加)となりました。
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント別の記載において、売上高については「外部顧客への売上高」について記載しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動、投資活動、財務活動によるキャッシュ・フロー等の合計が前連結会計年度末に比べ301百万円増加し、3,721百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,548百万円の収入(前連結会計年度は743百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,088百万円、減価償却費556百万円、法人税等の支払額219百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、477百万円の支出(前連結会計年度は752百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出404百万円、無形固定資産の取得による支出103百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、744百万円の支出(前連結会計年度は649百万円の支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出815百万円、リース債務の返済による支出112百万円があったことによるものです。