- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
Ⅰ 会社の経営の基本方針
当社グループは、以下の経営理念のもと、経営の中長期的な重要課題を、「室内装飾関連事業を中心に安定した収益基盤を構築する」、「顧客に利益をもたらす製品およびサービスの開発、提案を行う」、「管理機能の標準化、効率化を図り、生産性向上に努める」としております。
1.TOSOは住生活を快適にする会社です
2026/06/24 15:30- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の取り扱う製品・サービスは、経済的特徴が類似していることなどにより、「室内装飾関連事業」に集約して報告セグメントとしております。
「室内装飾関連事業」は、カーテンレール、インテリアブラインド、ロールスクリーン、ローマンシェード、アコーデオン式間仕切等の室内装飾関連品の製造仕入販売を行っております。
2026/06/24 15:30- #3 事業等のリスク
(1) 事業内容について
当社グループの主たる事業領域である室内装飾関連事業では、主に窓周りを主体とした室内装飾関連品の開発・製造・販売を行っております。これらの製品の販売は建設業界の景気動向と同様に民間住宅投資額や公共事業投資額の変動に左右されることがあります。また、その他の事業に該当するステッキ等の福祉用品の開発・販売につきましても、消費志向の変化に左右されることがあります。当社グループといたしましては、高付加価値の製品の提供および取扱い領域の拡大等により、当該影響の軽減を図るべく努力してまいりますが、変動の大きさによっては当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 材料調達価格の変動による影響について
2026/06/24 15:30- #4 会計方針に関する事項(連結)
①室内装飾関連
室内装飾関連事業においては、主にカーテンレール、インテリアブラインド等の製造および販売を行っております。このような商品および製品の販売については、顧客に商品および製品それぞれを引き渡した時点で収益を認識しております。ただし国内販売について、出荷時から商品および製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時点において収益を認識しております。
なお、商品の販売のうち、当社および連結子会社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
2026/06/24 15:30- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約負債は、主に室内装飾関連事業において、引き渡し時に収益を認識する販売契約について、支払条件に基づき顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、40,810千円であります。また、当連結会計年度において、契約負債が20,154千円減少した理由は、顧客から受け取った前受金の減少であります。
2026/06/24 15:30- #6 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 室内装飾関連事業 | 977 | (176) |
| 報告セグメント計 | 977 | (176) |
(注) 1.従業員数は就業人員数でありますが、嘱託社員(58名)は含んでおりません。
2.臨時従業員数は( )内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。
2026/06/24 15:30- #7 沿革
2 【沿革】
| 年月 | 概要 |
| 1972年1月 | 「トーソー株式会社」に商号変更。 |
| 1972年4月 | 室内装飾関連事業および介護用品事業を行う「フジホーム株式会社」を設立。 |
| 1975年10月 | アコーデオンドアを発売し、間仕切市場へ参入。 |
| 2011年4月 | 「トーソー産業資材株式会社」(1985年3月設立)を吸収合併。 |
| 「フジホーム株式会社」を新設分割し、室内装飾関連事業を吸収合併。 |
| ステッキ等福祉用品事業を行う「フジホーム株式会社」(現連結子会社)を設立。 |
2026/06/24 15:30- #8 研究開発活動
当社グループは、企業活動を通じて住生活環境の向上に貢献する事を目的に、「高い技術力に裏付けられた高品質の商品の提供」「市場の変化を先取りした商品とサービスの提供」「地球環境保全の視点に立った事業活動」を経営理念として新製品の研究開発を行っております。
室内装飾関連事業では、当社の商品開発本部を中心に新製品の開発及び既存品の改良を推進しております。当連結会計年度の成果として、カーテンレールでは、近年進む住宅のIOT化に合わせ、コンパクトな住宅向け電動カーテンレール「レガートコモ」を発売しました。ウッドブラインドについては、意匠性・機能性だけでなく、チャイルドセーフティー対応の「スマートグリップ」や、本来捨てられてしまう木材を使用したスラットを発売するなど、サステナビリティに配慮した開発を行いました。さらに、事業領域の拡大を目指し、非住宅向けの間仕切り専用カーテンレール「フロウ」や、窓以外への領域拡大として着脱式の室内物干し「ランドリーバーLB-1」等も発売いたしました。
その他の事業では、フジホーム株式会社を中心に、他企業との共同開発や、またトーソーの商品開発本部とも連携し、ステッキ等の福祉用品の新製品開発を行っております。当連結会計年度は、ストッパー付で安心してお使いいただける「サイドカートR-2」や、握力が弱い方でも握りやすい「スレンダーネックE」ステッキ等を発売いたしました
2026/06/24 15:30- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、以下の経営理念のもと、経営の中長期的な重要課題を、「室内装飾関連事業を中心に安定した収益基盤を構築する」、「顧客に利益をもたらす製品およびサービスの開発、提案を行う」、「管理機能の標準化、効率化を図り、生産性向上に努める」としております。
1. TOSOは住生活を快適にする会社です
2026/06/24 15:30- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績は次のとおりであります。

(
室内装飾関連事業)
室内装飾関連事業においては、6・7月にウッドブラインドやカーテンレールの新製品、10月には住宅向け電動カーテンレール「レガートコモ」を発売し、住宅市場でのシェア拡大に努めました。また、非住宅分野の売上拡大に向けた間仕切り専用カーテンレール「フロウ」や、窓以外への領域拡大として着脱式の室内物干し「ランドリーバーLB-1」のラインナップにより、コアビジネス・成長戦略双方に寄与する新製品を発売しました。
2026/06/24 15:30- #11 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは、セグメントにおける室内装飾関連事業で、総額668百万円の設備投資を実施いたしました。
セグメントごとの設備投資等の概要は、次のとおりであります。
2026/06/24 15:30