親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 3億3800万
- 2011年6月30日 +4.44%
- 3億5300万
- 2012年6月30日 -59.77%
- 1億4200万
- 2013年6月30日 +75.35%
- 2億4900万
- 2014年6月30日
- -3400万
- 2015年6月30日
- 1億3700万
- 2016年6月30日 +174.45%
- 3億7600万
- 2017年6月30日 +98.67%
- 7億4700万
- 2018年6月30日 -4.55%
- 7億1300万
- 2019年6月30日 -4.77%
- 6億7900万
- 2020年6月30日 +75.99%
- 11億9500万
- 2021年6月30日 -37.91%
- 7億4200万
- 2022年6月30日 +29.92%
- 9億6400万
- 2023年6月30日 -62.24%
- 3億6400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当グループでは、新製品開発に注力するとともに、新製品発表会の開催等により業容の拡大を図ってまいりました。また、円安の進行や原材料高等による調達コストの上昇や運送費をはじめとする諸経費も上昇していることから、コスト削減に全社一丸となり努力してまいりました。2023/08/10 16:02
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、新製品の売上が伸長したこと等から148億61百万円(前年同期比11.3%増)となりました。利益につきましては、円安や原材料・輸入諸経費をはじめとする諸コストの上昇等から営業利益は6億11百万円(前年同期比26.7%減)、経常利益は6億83百万円(前年同期比13.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億64百万円(前年同期比62.2%減)となりました。
当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 16:02
(注) 株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 964 364 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第1四半期連結累計期間は937千株であり、当第1四半期連結累計期間は932千株であります。