このような環境の中、当グループでは、従業員及びその家族の健康のため、対面商談・出張の原則禁止及び在宅勤務等の感染防止対策を図りつつ、コスメ関連製品、殺虫剤・虫除け製品及び衛生用品等の開発に注力するとともに、感染症対策品としてお客様の需要が高いバルサンブランド製品や清掃・衛生消耗品等の増産・安定供給に努めてまいりました。また、前連結会計年度において停滞していたサプライチェーンも徐々に回復しており、一部製品における品薄状況を早期解消すべく努力してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、感染症の影響により清掃・衛生用品を中心に販売が大幅に伸長したこと、前連結会計年度第3四半期より連結対象となった㈱エフトイズ・コンフェクトの売上高が新たに加わったこと等から129億91百万円(前年同期比14.5%増)となりました。利益につきましては、衛生用品の増産により生産性が向上したこと等から営業利益は18億75百万円(前年同期比93.7%増)、経常利益は18億88百万円(前年同期比77.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億95百万円(前年同期比76.0%増)となりました。
当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
2020/08/12 10:28