<日本>(単位:百万円)
| 2016年3月期第1四半期 | 2017年3月期第1四半期 | 増減 |
| 売上高 | 21,764 | 27,527 | 5,762 |
| 営業利益 | 311 | 1,328 | 1,016 |
定番商品におきましては、引き続き既存商品ラインを充実させるとともに、各商品ラインの拡大を進めております。「トミカ」「プラレール」では発売から1年を迎えたハイディテールコレクションモデル「トミカプレミアム」や実在する新幹線がロボットに変形するキャラクターを玩具化した「プラレール『新幹線変形ロボ シンカリオン』」の販売が好調に推移しました。「リカちゃん」では、簡単メイクアップ遊びが楽しめる「キラメイクシリーズ」を展開しました。また、子どもも大人も楽しめる、少し大人っぽい、リアルクローズのリカちゃん「リカビジューシリーズ」を新しい商品ラインとして発売するとともに、引き続きSNSや自社サイトを活用した情報発信や企業タイアップ企画などを展開し、ブランドの価値向上を図っております。
次世代ベーゴマ「ベイブレードバースト」は、4月からテレビアニメ放送がスタートし、2015年7月の商品発売以降、全国でのべ4,700回以上開催した店頭イベントなども奏功したことから小学生男児を中心に人気を集め、商品販売も好調に推移いたしました。トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」は前年度において商品とプロモーションを見直したことから、新規ユーザー層が増加し、売上高も大幅に伸長しました。また、当社が原作を手掛けたテレビアニメ作品「カミワザ・ワンダ」、少年マンガ誌にて連載中でテレビアニメ化された「僕のヒーローアカデミア」などのキャラクター商品を展開しました。以上のとおり、国内における玩具販売が好調に推移したことに加え、今期より商流変更に伴うアメリカズ向けの出荷が含まれたことから、売上高は27,527百万円(前年同期比26.5%増)と前年同期を大幅に上回りました。利益面では、売上拡大を推進することを目的として、広告宣伝費などの販売費及び一般管理費を増やしたものの、売上高の伸長に伴う売上総利益の増加で、
営業利益は1,328百万円(同326.1%増)と好調に推移しました。