映像製作・販売事業
劇場アニメ部門では、4月に「聖闘士星矢 The Beginning」、6月に劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos《前編》」、劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos《後編》」、9月に「映画プリキュアオールスターズF」、10月に「デジモンアドベンチャー 02 THE BEGINNING」、11月に映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」を公開しました。「映画プリキュアオールスターズF」、映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」が好調に推移したものの、前年同期に公開し、大ヒットした映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」、「ONE PIECE FILM RED」、「THE FIRST SLAM DUNK」の反動により、大幅な減収となりました。
テレビアニメ部門では、「ひろがるスカイ!プリキュア」、「ワンピース」、「逃走中 グレートミッション」、「キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~」、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」、「おしりたんてい」、「いきものさん」の7作品を放映しました。前年同期と比較して放映作品数が減少したことから、若干の減収となりました。
コンテンツ部門では、「ONE PIECE FILM RED」のブルーレイ・DVD発売により、若干の増収となりました。
海外映像部門では、前年同期に好調に稼働した映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」の海外上映権販売の反動減があったものの、「ワンピース」の海外配信権販売、映画「THE FIRST SLAM DUNK」の海外上映権販売が好調だったことから、増収となりました。
その他部門では、国内の映像配信権販売が前年同期の勢いには至らなかったこと等から、減収となりました。
この結果、映像製作・販売事業全体では、売上高は264億64百万円(前年同期比9.6%減)、セグメント利益については、「聖闘士星矢 The Beginning」の棚卸資産の評価損を計上したこと等により、48億69百万円(同42.9%減)と減収減益となりました。2024/02/13 10:30