有価証券報告書-第76期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異は、その発生した連結会計年度に全て損益処理(一部の持分法適用関連会社は15年による定額法により費用処理)を行っております。
数理計算上の差異及び過去勤務費用は、その発生した連結会計年度に全て損益処理を行っております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用及び会計基準変更時差異の費用処理方法
会計基準変更時差異は、その発生した連結会計年度に全て損益処理(一部の持分法適用関連会社は15年による定額法により費用処理)を行っております。
数理計算上の差異及び過去勤務費用は、その発生した連結会計年度に全て損益処理を行っております。