このような状況のなか、当社グループは「連結グループの安定成長基盤整備の時期」と位置づけた第6次中期経営計画(2021年7月期~2023年7月期)を策定し、さらなる成長に向けて、グローバル展開の拡大とグループ会社間の事業連携強化を重要課題として取り組んでまいりました。
当連結会計年度における売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により、生産機械事業では海外案件において当初計画では当期の売上予定としていた案件の次期へのずれ込みが発生したこと等により減収となったものの、包装機械事業においては顧客の設備投資需要が堅調に推移し増収を確保できたことから、前連結会計年度に比べ264百万円の増収となり、4期連続の増収となりました。利益につきましては、包装機械事業における増収効果及び売上総利益率の改善、グループ全体での販売費を中心とした経費抑制等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前連結会計年度に比べ増益となり、過去最高益を達成いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は8,787百万円(前期比3.1%増)、営業利益は1,035百万円(前期比23.9%増)、経常利益は1,042百万円(前期比24.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は741百万円(前期比30.5%増)となりました。
2021/10/25 9:04