このような状況の下で、当連結会計年度における日本、海外を合わせた販売数量は、前期よりタイトな生産状況による期ずれもありましたが、前年度比5%増加となりました。欧州市場では堅調に推移し、販売数量が前年度比16%増加となりました。北米市場では、主に代理店の在庫調整及び北米市場における当社売れ筋製品の切替タイミング等の影響により、販売数量は前年度比19%減少となりました。日本市場は堅調に推移しておりますが、当社の依然タイトな生産状況等により販売数量は前年度比4%減少となりました。アジア市場では、全体の販売数量が前年度比21%増加しましたが、特に前期から本格参入した中国市場では、前年度比82%増加となりました。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は15,641,249千円と、前年度比1,503,196千円(10.6%)の増収、営業利益は製品売上が増加したことにより3,461,476千円と、前年度比315,901千円(10.0%)の増益となりました。経常利益は為替差益の減少はありましたが、3,497,127千円と前年度比252,977千円(7.8%)の増益となりました。また、税金等調整前当期純利益は3,467,791千円と前年度比235,283千円(7.3%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は2,358,988千円と前年度比166,098千円(7.6%)の増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2017/12/25 9:50当連結会計年度における売上高は販売数量が増加した結果15,641,249千円(前年度比10.6%増)となりました。
営業利益は3,461,476千円(前年度比10.0%増)となりました。売上原価は売上高増加に伴う原価の増加により9,162,603千円(前年度比10.9%増)、販売費及び一般管理費は広告宣伝の積極的活用により3,017,169千円(前年度比10.6%増)となりました。売上高営業利益率は、22.1%(前年度22.2%)となり、前年度を0.1ポイント下回る結果となりました。
経常利益は為替差益の減少により3,497,127千円(前年度比7.8%増)となりました。売上高経常利益率は、22.4%(前年度22.9%)となり、前年度を0.5ポイント下回る結果となりました。
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