フランスベッド HD(7840)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - インテリア健康の推移 - 第二四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- インテリア健康事業
インテリア健康事業においては、耐久消費財への消費マインドが低下する中、自社ショールームを中心に除菌機能標準搭載・エコマーク認定のマットレスやベッド型マッサージ器、電動ベッドシリーズなど高機能・高価格帯商品の販売に注力いたしました。
新商品の開発では、本年5月に、フランスベッドの最上位モデルマットレス「THE FRANCEBED」のリニューアルを行ったほか、7月に電動リクライニングベッドの新シリーズ「グランサス」を、また9月にはエシカルライフスタイルに調和する新しい寝具「エココンフォート電動ベッド」の展開を開始いたしました。
ホテル部門においては、国内旅行者やインバウンド需要が急速に回復しており、ホテルへの設備投資が活発化する中、エコマーク認定商品などの販売が好調に推移しました。
以上の結果、インテリア健康事業の売上高は9,620百万円(前年同四半期比0.8%減)、経常利益は529百万円(前年同四半期比4.8%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)と比較して1,503百万円減少し63,175百万円となりました。流動資産は前期末と比較して717百万円減少し32,248百万円となりました。主な要因として、増加については、有価証券1,500百万円、棚卸資産254百万円などであり、減少については、現金及び預金1,555百万円、受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む)958百万円などであります。固定資産は前期末と比較して781百万円減少し30,898百万円となりました。主な要因は、有形、無形固定資産の取得及び償却によるものであります。
(負債)
負債は、前期末と比較して1,861百万円減少し24,693百万円となりました。主な要因は、短期借入金及び長期借入金300百万円などの増加に対し、支払手形及び買掛金(電子記録債務を含む)341百万円、社債(1年内償還)300百万円、未払法人税等479百万円などの減少によるものであります。
(純資産)
純資産は、前期末と比較して358百万円増加し38,482百万円となりました。主な要因として、増加については、親会社株主に帰属する四半期純利益1,249百万円などであり、減少については、剰余金の配当720百万円などによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、前期末の58.9%から60.9%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、現金及び現金同等物残高が前期末と比較して1,055百万円減少し9,299百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、3,671百万円の収入(前年同四半期は4,300百万円の収入)となりました。主な要因として、収入については、税金等調整前四半期純利益2,069百万円、非資金項目である減価償却費2,698百万円の計上、売上債権の減少958百万円などによるものであり、支出については、法人税等の支払額931百万円、仕入債務の減少341百万円、棚卸資産の増加254百万円などによるものであります。2023/11/14 9:05