有価証券報告書-第24期(令和2年8月1日-令和3年7月31日)
有報資料
当社グループの事業展開上の重要な契約は、以下のとおりであります。
(1)製品の製造に関する契約
GABA及びカテキンの製造委託に関する契約
(2)研究開発に関する契約
導出に関する契約
(3)販売に関する契約
三菱商事株式会社との販売提携に関する契約
(4)借入に関する契約
コミットメントライン契約
当社は、2020年10月8日開催の取締役会において、運転資金の機動的な調達を目的として、以下の各金融機関とコミットメントライン契約を締結することを決議し、以下の内容で契約を締結いたしました。
※1 借入極度額総額は、連結業績によって変動し、その上限額が10,000百万円となっております。なお、契約締結日における借入極度額総額は、6,300百万円であります。
※2 当社は、2021年10月18日開催の取締役会において、本契約の一部を更新することを決定いたしました。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
(5)資本業務提携契約
① 三洋化成工業株式会社との資本業務提携契約
② ロート製薬株式会社との資本業務提携契約
(6)株式取得による子会社化
当社は、2021年8月6日開催の取締役会において、明治薬品株式会社の株式を取得し、子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
(1)製品の製造に関する契約
GABA及びカテキンの製造委託に関する契約
| 契約書名 | 製造委託契約書 |
| 契約先 | 播州調味料株式会社、豊通食料株式会社 (2016年9月に豊田通商株式会社より豊通食料株式会社へ契約上の地位を移転しております。) |
| 契約締結日 | 2006年1月5日 |
| 契約期間 | 2006年1月5日から2007年1月4日まで(期間満了の3ヶ月前までに契約終了の意思表示がない場合、更に1年間自動更新され、以後も同様とする。) |
| 主な契約内容 | 当社グループ製品のGABA及びカテキンに関して豊通食料株式会社を通じて播州調味料株式会社に製造を委託する。 |
(2)研究開発に関する契約
導出に関する契約
| 契約書名 | ライセンス契約書 |
| 契約先 | 田辺三菱製薬株式会社 |
| 契約締結日 | 2021年1月26日 |
| 契約期間 | 本契約の締結日から、対象地域における全てのロイヤルティ支払期間が満了するまで |
| 主な契約内容 | ① 当社は田辺三菱製薬株式会社に対して、開発候補抗体の製造、開発及び販売を、全世界で独占的に実施する権利を許諾する。 ② 当社は、上記①の対価として、本契約の締結に伴う契約一時金収入、開発ステージに応じたマイルストン並びに販売額に応じたロイヤルティ及びマイルストンを受領する。 |
(3)販売に関する契約
三菱商事株式会社との販売提携に関する契約
| 契約書名 | 取引基本契約書、覚書 |
| 契約先 | 三菱商事株式会社 |
| 契約締結日 | 取引基本契約締結日:2004年5月6日、覚書締結日:2005年3月10日 |
| 契約期間 | 2004年5月6日から2007年5月5日まで(期間満了の3ヶ月前までに契約終了の意思表示がない場合、更に1年間自動更新され、以後も同様とする。) |
| 主な契約内容 | 当社グループが製造・販売する商品について、三菱商事株式会社が国内・海外ともに販売することができる。 |
(4)借入に関する契約
コミットメントライン契約
当社は、2020年10月8日開催の取締役会において、運転資金の機動的な調達を目的として、以下の各金融機関とコミットメントライン契約を締結することを決議し、以下の内容で契約を締結いたしました。
| 資金使途 | 運転資金 |
| 借入先 | 株式会社三菱UFJ銀行、株式会社京都銀行、株式会社滋賀銀行、株式会社三井住友銀行 |
| 借入極度額総額 | 10,000百万円※ |
| 借入利率 | 基準金利+スプレッド |
| 契約締結日 | 2020年10月8日 |
| 契約期間 | 1年間~3年間 |
| 担保等の状況 | 無担保、無保証 |
| 財務制限条項 | ① 各年度決算期の末日における連結又は単体の貸借対照表において、純資産の部の合計額を、前年度決算期の末日における純資産の部の合計額の75%以上に維持すること。 ② 各年度決算期の末日における連結又は単体の損益計算書において、2期連続して経常損失を計上しないこと。 |
※1 借入極度額総額は、連結業績によって変動し、その上限額が10,000百万円となっております。なお、契約締結日における借入極度額総額は、6,300百万円であります。
※2 当社は、2021年10月18日開催の取締役会において、本契約の一部を更新することを決定いたしました。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
(5)資本業務提携契約
① 三洋化成工業株式会社との資本業務提携契約
| 契約書名 | 資本業務提携契約書 |
| 契約先 | 三洋化成工業株式会社 |
| 契約締結日 | 2021年3月15日 |
| 契約期間 | 2021年3月15日から2022年3月14日まで(期間満了の1ヶ月前までに契約終了の意思表示がない場合、更に1年間自動更新され、以後も同様とする。) |
| 業務提携の内容 | 当社と三洋化成工業株式会社(以下、「三洋化成」)は、以下の項目を含め、戦略的業務提携を推進することで合意している。なお、本提携の具体的方針及び内容については、今後両社が協議して決定する。 ⅰ.「ニューモⓇVactoryシャンプー」をはじめとする当社製品向け原料の共同開発並びに三洋化成による当該原料の生産及び供給 ⅱ.当社のニワトリ由来ヒト化抗体作製技術「ALAgeneⓇ technology(アラジン テクノロジー)」及び三洋化成の医薬品用ポリエチレングリコールを用いた高分子修飾技術等の融合による医薬品開発 ⅲ.両社の異分野の技術融合を目指したオープンイノベーションの促進及び顧客ネットワークの相互活用による新規事業の創出 ⅳ.隣接する当社及び三洋化成・桂研究所が共同で行う京都大学桂キャンパス及び周辺地域への社会貢献活動 |
| 資本提携の内容 | 当社は、三洋化成の普通株式を、総額200百万円を目安に市場買付の方法により取得する。 三洋化成は、当社の普通株式を、総額200百万円を目安に市場買付の方法により取得する。 |
② ロート製薬株式会社との資本業務提携契約
| 契約書名 | 資本業務提携契約書 |
| 契約先 | ロート製薬株式会社 |
| 契約締結日 | 2021年7月16日 |
| 契約期間 | 2021年7月16日から2022年7月15日まで(期間満了の1ヶ月前までに契約終了の意思表示がない場合、更に1年間自動更新され、以後も同様とする。) |
| 業務提携の内容 | 当社とロート製薬株式会社(以下、「ロート製薬」)は、以下の項目を含め、戦略的業務提携を推進することで合意している。なお、本提携の具体的方針及び内容については、今後両社が協議して決定する。 ⅰ.高付加価値製品の開発 ⅱ.開発製品の販売拡大 (a) 中国及び東南アジア地域での販売拡大 (b) 通信販売事業分野での販売拡大 ⅲ.機能性素材及び開発製品の海外生産体制の確立 |
| 資本提携の内容 | 当社は、ロート製薬の普通株式200,000株を上限に、市場買付等の方法により取得する。 ロート製薬は、当社の普通株式200,000株を上限に、市場買付等の方法により取得する。 |
(6)株式取得による子会社化
当社は、2021年8月6日開催の取締役会において、明治薬品株式会社の株式を取得し、子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。