訂正有価証券報告書-第29期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、7期連続して経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度末の当期純損失は851,246千円となっております。
これは、デジタルコンテンツ事業における市場の縮小による売上の減少や、環境事業における競合商品との価格競争により売上実績が予定額を下回っている事が原因となります。
また、金融機関からの借入金については、平成23年3月末から元本返済猶予を受けておりますが、借入に関しては条件変更の交渉に時間を要し、現時点において、金融機関とは契約未了のまま延滞扱いとなっております。
さらに、平成27年3月27日及び同年3月30日に払い込まれた第三者割当による新株発行及び第7回新株予約権の行使による資金により、支払いの手当てが為されているものの、一部の買掛金・未払金については、その支払いを一部留保いただいております。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、以下のような諸施策を講じております。
(1) 金融機関からの借入金の約定弁済について
当社は月額20万円を返済原資として、各金融機関の残高シェア割による内入れを実施しておりましたが、約定どおりに弁済することが困難となりました。そこで、当社は新たな借入条件による変更契約の交渉を進めております。
(2) 資金繰りの改善について
当社は、運転資金を確保するために、当連結累計期間において、第三者割当による新株発行と第7回新株予約権の発行及び行使、第3回・第4回新株予約権の行使を依頼し、第三者割当による新株発行により815,832千円、第7回分の行使12,500個により202,500千円を調達いたしました。また、第3回分より4,000,000個、第4回分より23,500個の行使をいただきました。これにより48,000千円及び380,700千円の合計428,700千円の資金を調達いたしました。なお、第3回及び第4回の新株予約権については、全量の行使が終了しております。
また、第4回新株予約権の行使によって得た資金により、平成26年4月より子会社の新設をし、新規事業を開始しております。これら新規事業を推進することに加え、さらに新たな事業と商品を開拓することによって、継続的に抜本的な事業再建に取り組んでおります。
さらに、金融機関以外の法人等からも借入を行い、当連結会計期間において、441,000千円の借入をし、運転資金に充当しておりますが、これらの借入については、第三者割当による新株発行により返済が終了しております。
(3) 新商品の販売の開始について
デジタル・コンテンツ事業の新商品として、コンテンツ配信チャンネルを開始し、まずは平成26年11月1日より「鉄道ch.NET」を開始いたしました。これは日本の鉄道に関する映像を専門にWEB配信するチャンネルとなり、現在予定よりも遅れておりますが、有料会員数は増加しつつあります。
当社では、第7回新株予約権の行使の資金使途として、新たに2つのチャンネルの開発を予定しており、その内の1つのチャンネルである「Rea Gacha(リアガチャ)」については、ユーザーがタレントに指示を出してリアルタイムで「ガチャ」を回してもらい、タレントの活動を応援しながら、さまざまな商品を獲得するWEB番組です。これは平成27年7月中旬にはテスト配信を開始しており、順調に進捗しております。
(4) 債務超過の解消について
当社は当連結会計期間中において債務超過状態でありました。しかし、平成27年3月27日及び同月30日の第三者割当による新株発行及び第7回新株予約権の行使により、債務超過の状態を解消しております。
当社は、以上のような対応策を進めてまいりますが、今後の借入金返済に関しては取引金融機関との合意形成が必要となり、資金繰りの改善については第7回新株予約権の行使と新たに策定した経営改善計画の実行が前提となります。
以上のことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、財務諸表は、継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、7期連続して経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度末の当期純損失は851,246千円となっております。
これは、デジタルコンテンツ事業における市場の縮小による売上の減少や、環境事業における競合商品との価格競争により売上実績が予定額を下回っている事が原因となります。
また、金融機関からの借入金については、平成23年3月末から元本返済猶予を受けておりますが、借入に関しては条件変更の交渉に時間を要し、現時点において、金融機関とは契約未了のまま延滞扱いとなっております。
さらに、平成27年3月27日及び同年3月30日に払い込まれた第三者割当による新株発行及び第7回新株予約権の行使による資金により、支払いの手当てが為されているものの、一部の買掛金・未払金については、その支払いを一部留保いただいております。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、以下のような諸施策を講じております。
(1) 金融機関からの借入金の約定弁済について
当社は月額20万円を返済原資として、各金融機関の残高シェア割による内入れを実施しておりましたが、約定どおりに弁済することが困難となりました。そこで、当社は新たな借入条件による変更契約の交渉を進めております。
(2) 資金繰りの改善について
当社は、運転資金を確保するために、当連結累計期間において、第三者割当による新株発行と第7回新株予約権の発行及び行使、第3回・第4回新株予約権の行使を依頼し、第三者割当による新株発行により815,832千円、第7回分の行使12,500個により202,500千円を調達いたしました。また、第3回分より4,000,000個、第4回分より23,500個の行使をいただきました。これにより48,000千円及び380,700千円の合計428,700千円の資金を調達いたしました。なお、第3回及び第4回の新株予約権については、全量の行使が終了しております。
また、第4回新株予約権の行使によって得た資金により、平成26年4月より子会社の新設をし、新規事業を開始しております。これら新規事業を推進することに加え、さらに新たな事業と商品を開拓することによって、継続的に抜本的な事業再建に取り組んでおります。
さらに、金融機関以外の法人等からも借入を行い、当連結会計期間において、441,000千円の借入をし、運転資金に充当しておりますが、これらの借入については、第三者割当による新株発行により返済が終了しております。
(3) 新商品の販売の開始について
デジタル・コンテンツ事業の新商品として、コンテンツ配信チャンネルを開始し、まずは平成26年11月1日より「鉄道ch.NET」を開始いたしました。これは日本の鉄道に関する映像を専門にWEB配信するチャンネルとなり、現在予定よりも遅れておりますが、有料会員数は増加しつつあります。
当社では、第7回新株予約権の行使の資金使途として、新たに2つのチャンネルの開発を予定しており、その内の1つのチャンネルである「Rea Gacha(リアガチャ)」については、ユーザーがタレントに指示を出してリアルタイムで「ガチャ」を回してもらい、タレントの活動を応援しながら、さまざまな商品を獲得するWEB番組です。これは平成27年7月中旬にはテスト配信を開始しており、順調に進捗しております。
(4) 債務超過の解消について
当社は当連結会計期間中において債務超過状態でありました。しかし、平成27年3月27日及び同月30日の第三者割当による新株発行及び第7回新株予約権の行使により、債務超過の状態を解消しております。
当社は、以上のような対応策を進めてまいりますが、今後の借入金返済に関しては取引金融機関との合意形成が必要となり、資金繰りの改善については第7回新株予約権の行使と新たに策定した経営改善計画の実行が前提となります。
以上のことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、財務諸表は、継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。
当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。