臨時報告書

【提出】
2014/03/31 14:48
【資料】
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提出理由

平成26年3月26日の当社第11期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1)当該株主総会が開催された年月日
平成26年3月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 取締役8名選任の件
取締役として、馬場宏之、野尻恭、木滑和生、水野隆生、佐野英起、谷川光照、渡邊顯及び大西章夫を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、西川公一朗を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)可決要件決議の結果
(賛成の割合)
第1号議案233,6173340(注)1可決(98.12%)
第2号議案(注)2
馬場 宏之221,63112,3190可決(93.09%)
野尻 恭223,03410,9160可決(93.68%)
木滑 和生231,9591,9910可決(97.42%)
水野 隆生231,9511,9990可決(97.42%)
佐野 英起231,9462,0040可決(97.42%)
谷川 光照232,8051,1450可決(97.78%)
渡邊 顯233,2477030可決(97.97%)
大西 章夫230,4123,5380可決(96.77%)
第3号議案(注)2
西川 公一朗233,5354150可決(98.09%)

(注)1.可決要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの合計により各議案は可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上