訂正臨時報告書
- 【提出】
- 2016/04/15 16:45
- 【資料】
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提出理由
平成28年3月25日開催の当社第13期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24
条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年3月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が平成27年5月1日に施行され、新たに社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結することが認められたことに伴い、社外監査役でない監査役についてもその期待される役割を十分に発揮できるようにするため、定款第32条の規定の一部を変更し、社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結できるようにする。
第2号議案 取締役6名選任の件
木滑和生氏、佐野英起氏、谷川光照氏、大西章夫氏、渡邊顯氏、清水敎博氏を取締役に選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
佐々木保行氏、三村修平氏、出口晃弘氏を監査役に選任する。
第4号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬額を年額250百万円以内(うち社外取締役分20百万円以内)とする。なお、取締役の報酬額には、従来どおり使用人兼務取締役の使用人部分の給与は含まない。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
(注)1.可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した
当該株主の議決権の3分の2以上に当たる多数の賛成であります。
2.可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.可決要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の
株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成28年3月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が平成27年5月1日に施行され、新たに社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結することが認められたことに伴い、社外監査役でない監査役についてもその期待される役割を十分に発揮できるようにするため、定款第32条の規定の一部を変更し、社外監査役でない監査役との間でも責任限定契約を締結できるようにする。
第2号議案 取締役6名選任の件
木滑和生氏、佐野英起氏、谷川光照氏、大西章夫氏、渡邊顯氏、清水敎博氏を取締役に選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
佐々木保行氏、三村修平氏、出口晃弘氏を監査役に選任する。
第4号議案 取締役の報酬額改定の件
取締役の報酬額を年額250百万円以内(うち社外取締役分20百万円以内)とする。なお、取締役の報酬額には、従来どおり使用人兼務取締役の使用人部分の給与は含まない。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) |
第1号議案 | 231,895 | 1,627 | - | (注)1 | 可決(98.40%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
木滑 和生 | 215,633 | 17,889 | - | 可決(91.50%) | |
佐野 英起 | 223,981 | 9,541 | - | 可決(95.04%) | |
谷川 光照 | 225,787 | 7,735 | - | 可決(95.81%) | |
大西 章夫 | 230,821 | 2,701 | - | 可決(97.95%) | |
渡邊 顯 | 226,131 | 7,391 | - | 可決(95.96%) | |
清水 敎博 | 230,886 | 2,636 | - | 可決(97.97%) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
佐々木 保行 | 230,230 | 3,292 | - | 可決(97.70%) | |
三村 修平 | 230,917 | 2,605 | - | 可決(97.99%) | |
出口 晃弘 | 231,029 | 2,493 | - | 可決(98.03%) | |
第4号議案 | 230,793 | 2,729 | - | (注)3 | 可決(97.93%) |
(注)1.可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した
当該株主の議決権の3分の2以上に当たる多数の賛成であります。
2.可決要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
3.可決要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計に
より各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の
株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上