4369 トリケミカル研究所

4369
2024/04/22
時価
1291億円
PER 予
34.63倍
2010年以降
赤字-152.72倍
(2010-2024年)
PBR
4.69倍
2010年以降
0.38-12.5倍
(2010-2024年)
配当 予
0.75%
ROE 予
13.53%
ROA 予
11.71%
資料
Link
CSV,JSON

研究開発費

【期間】

連結

2019年1月31日
4億891万
2020年1月31日 +18.53%
4億8468万
2021年1月31日 -6.64%
4億5248万
2022年1月31日 +7.42%
4億8606万
2023年1月31日 +17.12%
5億6927万

個別

2013年1月31日
2億6815万
2014年1月31日 -7.13%
2億4903万
2015年1月31日 -8.17%
2億2869万
2016年1月31日 +22.73%
2億8068万
2017年1月31日 +29.55%
3億6364万
2018年1月31日 -16.84%
3億241万
2019年1月31日 +35.22%
4億891万
2020年1月31日 +18.53%
4億8468万
2021年1月31日 -6.64%
4億5248万
2022年1月31日 +3.86%
4億6994万
2023年1月31日 +14.92%
5億4007万

有報情報

#1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※4 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
2023/04/28 11:04
#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年2月1日至 2022年1月31日)当連結会計年度(自 2022年2月1日至 2023年1月31日)
退職給付費用10,15811,694
研究開発費486,067569,279
減価償却費67,65566,729
2023/04/28 11:04
#3 事業等のリスク
当社グループは、既存製品の改良や新規製品の研究開発等により、研究開発費、それに関連する設備投資が先行して発生しております。そうしたリスクを防止あるいは分散するため、研究開発段階でのマーケティングに注力してリスクを分散するとともに、研究開発プロジェクト管理の徹底を図り、他企業との提携を積極的に推進しております。
しかしながら、多大な研究開発費や設備投資費用を投入したにもかかわらず、製品開発等が軌道に乗らなかった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(4) 法的規制等について
2023/04/28 11:04
#4 研究開発活動
当社グループの研究開発は、当社開発部を中心として、生産技術部及び製造部等とも連携を取りながら活動を進めることにより、迅速かつ効率的に結果を出すことができる体制を構築しております。
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は569,279千円であります。
なお、テーマ別の研究開発活動は次のとおりであります。
2023/04/28 11:04
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(販売費及び一般管理費、営業利益)
販売費及び一般管理費は、同11.6%増の2,074,549千円となりました。その主な要因は、研究開発費及び荷造運賃費等が増加したことによるものであります。その結果、営業利益は同17.8%増の3,504,624千円となりました。
(営業外損益、経常利益)
2023/04/28 11:04
#6 製造原価明細書(連結)
※2 他勘定振替高の内容は、研究開発費等への振替によるものであります。
※3 他勘定受入高の内容は、貯蔵容器等の受入によるものであります。
2023/04/28 11:04