研究開発費
連結
- 2018年7月31日
- 1億7896万
- 2019年1月31日 +128.49%
- 4億891万
- 2019年7月31日 -44.38%
- 2億2744万
- 2020年1月31日 +113.1%
- 4億8468万
- 2020年7月31日 -49.11%
- 2億4667万
- 2021年1月31日 +83.43%
- 4億5248万
- 2021年7月31日 -43.94%
- 2億5367万
- 2022年1月31日 +91.61%
- 4億8606万
- 2022年7月31日 -45.54%
- 2億6472万
- 2023年1月31日 +115.05%
- 5億6927万
- 2023年7月31日 -44%
- 3億1880万
- 2024年1月31日 +108.8%
- 6億6565万
- 2024年7月31日 -48.94%
- 3億3990万
個別
- 2013年1月31日
- 2億6815万
- 2013年7月31日 -50.8%
- 1億3194万
- 2014年1月31日 +88.75%
- 2億4903万
- 2014年7月31日 -62.44%
- 9353万
- 2015年1月31日 +144.51%
- 2億2869万
- 2015年7月31日 -42.04%
- 1億3254万
- 2016年1月31日 +111.77%
- 2億8068万
- 2016年7月31日 -37.39%
- 1億7574万
- 2017年1月31日 +106.92%
- 3億6364万
- 2017年7月31日 -56.65%
- 1億5764万
- 2018年1月31日 +91.84%
- 3億241万
- 2019年1月31日 +35.22%
- 4億891万
- 2020年1月31日 +18.53%
- 4億8468万
- 2021年1月31日 -6.64%
- 4億5248万
- 2022年1月31日 +3.86%
- 4億6994万
- 2023年1月31日 +14.92%
- 5億4007万
- 2024年1月31日 +13.11%
- 6億1090万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※4 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。2024/04/26 9:01
- #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2024/04/26 9:01
前連結会計年度(自 2022年2月1日至 2023年1月31日) 当連結会計年度(自 2023年2月1日至 2024年1月31日) 退職給付費用 11,694 〃 14,483 〃 研究開発費 569,279 〃 665,655 〃 減価償却費 66,729 〃 63,972 〃 - #3 事業等のリスク
- 当社グループは、既存製品の改良や新規製品の研究開発等により、研究開発費、それに関連する設備投資が先行して発生しております。そうしたリスクを防止あるいは分散するため、研究開発段階でのマーケティングに注力してリスクを分散するとともに、研究開発プロジェクト管理の徹底を図り、他企業との提携を積極的に推進しております。2024/04/26 9:01
しかしながら、多大な研究開発費や設備投資費用を投入したにもかかわらず、製品開発等が軌道に乗らなかった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。
(4) 法的規制等について - #4 研究開発活動
- 当社グループの研究開発は、当社開発部を中心として、生産技術部及び製造部等とも連携を取りながら活動を進めることにより、迅速かつ効率的に結果を出すことができる体制を構築しております。2024/04/26 9:01
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は665,655千円であります。
なお、テーマ別の研究開発活動は次のとおりであります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (販売費及び一般管理費、営業利益)2024/04/26 9:01
販売費及び一般管理費は、同3.1%増の2,138,056千円となりました。その主な要因は、研究開発費等が増加したことによるものであります。その結果、営業利益は同44.4%減の1,947,989千円となりました。
(営業外損益、経常利益) - #6 製造原価明細書(連結)
- ※2 他勘定振替高の内容は、研究開発費等への振替によるものであります。2024/04/26 9:01
※3 他勘定受入高の内容は、貯蔵容器等の受入によるものであります。