- #1 業績等の概要
このような経営環境の中、当社グループでは対処すべき課題であります①ガバナンス体制の強化・充実、②グループ経営効率化の推進、③グローバル戦略を支える海外子会社の体制整備、④人材育成の4つの課題解決を中心に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度における当社グループの売上高につきましては、日本では減収になったものの、日系自動車メーカーの海外現地法人の海外現地調達増加等に伴い、北米、タイ、中国で売上が増加したこと及び新規受注の増加等により、売上高は137億3百万円(前年同期比1.1%増)となりました。一方利益面につきましては、全グループを挙げての原価低減活動等により売上総利益率が改善し、営業利益は7億41百万円(前年同期比37.4%増)となりました。また、経常利益は8億56百万円(前年同期比43.2%増)、特別損失として役員退職慰労金2億22百万円等を計上するものの、当期純利益は5億16百万円(前年同期比25.4%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2015/09/29 14:03- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、管理会計上の区分を基礎にグルーピングを行っております。
上記の遊休資産は、当初予定していた研修者用宿泊施設の建設を中止し、今後も使用の予定がないため、当連結会計年度において帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値は零として評価しております。
2015/09/29 14:03- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑥当期純利益
当期純利益は、特別損失として役員退職慰労金2億22百万円を計上するものの、営業利益の増加等により、5億16百万円(前年同期比25.4%増)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
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