四半期報告書-第35期第3四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)

【提出】
2018/07/13 15:31
【資料】
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【項目】
29項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年9月1日 至 平成29年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
金属加工事業(注)1ゴム加工事業建設事業
売上高
外部顧客への売上高3,289,732942,038402,6644,634,435-4,634,435
セグメント間の内部売上高
又は振替高
28,4091,249-29,658△29,658-
3,318,142943,287402,6644,664,094△29,6584,634,435
セグメント利益658,860179,21945,392883,472△247,337636,135

(注)1.金属加工事業につきましては、平成29年4月7日付けで、金属精密切削加工業の綾目精機株式会社を子会社化し、みなし取得日を当第3四半期連結会計期間末(平成29年5月31日)としているため、同社の業績を除いて記載しております。
2.セグメント利益の調整額△247,337千円は、セグメント間取引消去18,155千円、子会社株式の取得関連費用△26,592千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△238,900千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「金属加工事業」セグメントにおいて、当第3四半期連結会計期間に株式取得により綾目精機株式会社を子会社化したことに伴い、同社を当第3四半期連結会計期間から連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において、67,551千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年9月1日 至 平成30年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)2
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)3
金属加工事業(注)1ゴム加工事業建設事業
売上高
外部顧客への売上高3,350,412934,000511,5544,795,967-4,795,967
セグメント間の内部売上高
又は振替高
201,3951,169703203,268△203,268-
3,551,807935,170512,2584,999,235△203,2684,795,967
セグメント利益561,324154,57259,902775,798△241,105534,693

(注)1.金属加工事業につきましては、平成30年3月7日付けで、空調関連機器製造業の株式会社ダイリツを子会社化し、みなし取得日を当第3四半期連結会計期間末(平成30年5月31日)としているため、同社の業績を除いて記載しております。
2.セグメント利益の調整額△241,105千円は、セグメント間取引消去31,068千円、子会社株式の取得関連費用△33,035千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△239,138千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
「金属加工事業」セグメントにおいて、当第3四半期連結会計期間に株式取得により株式会社ダイリツを子会社化したことに伴い、同社を当第3四半期連結会計期間から連結の範囲に含めております。
なお、当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間において、76,145千円であります。また、当該負ののれん発生益は、セグメント利益には含めておりません。