当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日)におけるわが国の経済環境は、所得雇用環境の改善に伴う個人消費の緩やかな回復、円安や原油安を背景とした企業業績の改善による企業設備投資の増加基調などにより、国内景気は緩やかな回復傾向となっております。しかしながら中国やアジア新興国経済の減速や独自動車大手による排ガス試験問題の発覚などにより、先行きに対する不透明感が高まりつつあります。
このような環境の下、当社グループでは太陽エネルギー関連分野、住宅関連分野およびアパレル関連分野、樹脂製品分野で売上が減少しましたが、今期より連結対象となったシーエルエス株式会社の売上寄与に加え、省エネ関連分野で売上が増加し、全体では売上増加となりました。しかしながら新規連結対象子会社の販売管理費分に加え、海外子会社での人件費高騰等により連結販売管理費が増加した結果、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ減少いたしました。
この結果、当社グループの当期における売上高は、45,543百万円(前年同四半期2.7%増)、営業利益は813百万円(同0.9%減)、経常利益は889百万円(同7.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は548百万円(同17.9%減)となりました。
2015/11/12 14:40