このような経済状況の下、中期経営計画「KBK 2013」の計画最終年度を迎えた当グループは、ヱトー株式会社を新たに加えるなど計画を確実に達成し、更なる成長戦略を描く次期中期経営計画の礎とすべく収益の拡大に努めております。
その結果、当グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、計装システム事業の好調に加え、ヱトー株式会社の連結子会社化により当第1四半期累計期間より当グループの新たな事業セグメントとなったねじ関連事業業績が上乗せとなったことにより、前年同期に比べ21億5百万円増加し129億84百万円となりました。また、売上総利益につきましては前年同期に比べ3億25百万円増加し、15億70百万円となりました。
営業利益につきましては、ヱトー株式会社の株式取得に係るアドバイザリー費用等が発生したことに加え、ヱトー株式会社が当グループ連結子会社となったことで、販売費及び一般管理費が前年同期に比べ5億81百万円増加したことなどから、前年同期に比べ2億55百万円減少の2億37百万円の損失となりました。経常利益につきましても、営業利益の減益を受け、前年同期に比べ2億80百万円減少の2億34百万円の損失となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、投資有価証券売却益の計上に加え、ヱトー株式会社の株式取得による同社及び同連結子会社を連結の範囲に含めたことに伴い13億43百万円の負ののれんが発生したことから、前年同期に比べ10億26百万円増加の10億17百万円となりました。
2015/08/12 10:10