世界経済においても、米国の金融政策正常化の動きや個人消費や住宅投資の加速の動きが見られるなど、全体的には緩やかな回復基調にありましたが、中国経済の成長鈍化に伴う世界経済の先行き不安などから株価の下落が見られるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の下、当グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、新たに当グループの一員となったヱトー株式会社が業容拡大に寄与したほか、資源開発機器関連事業において探査船向け装置の納入が早まったことに加え、火力発電所向け計装システム事業が高水準に推移したことなどから前年同期に比べ86億37百万円増加し、305億36百万円となり、売上総利益につきましても前年同期に比べ15億95百万円増加し39億91百万円となりました。営業利益につきましても、販売費及び一般管理費が増加しましたものの、売上総利益の増加に伴い前年同期に比べ4億1百万円増加し、3億22百万円となりました。経常利益につきましても、持分法による投資利益の増加等により前年同期に比べ4億32百万円増加し、4億56百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、今年度より当グループ連結子会社となったヱトー株式会社株式取得に係る負ののれん発生益などにより、前年同期に比べ15億62百万円増加し、16億43百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/11/12 11:53