8014 蝶理

8014
2024/04/19
時価
807億円
PER 予
8.36倍
2010年以降
3.02-39.39倍
(2010-2023年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.56-1.4倍
(2010-2023年)
配当 予
3.64%
ROE 予
11.7%
ROA 予
6.37%
資料
Link
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繰延税金資産

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
6億7500万
2020年3月31日 +26.81%
8億5600万
2021年3月31日 -23.48%
6億5500万
2022年3月31日 +5.65%
6億9200万
2023年3月31日 +14.02%
7億8900万

個別

2019年3月31日
7億900万
2020年3月31日 +18.62%
8億4100万
2021年3月31日 -30.68%
5億8300万
2022年3月31日 +11.84%
6億5200万
2023年3月31日 +23.31%
8億400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3.報告セグメント、その他の事業セグメントのセグメント利益又は損失及び調整額の合計は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。
4.セグメント資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産652百万円は、提出会社の繰延税金資産であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/19 9:35
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事務処理受託等の各種役務提供を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△241百万円は各報告セグメントに配分していない全社損益であります。全社損益は、報告セグメントに帰属しない財務関連の損益等であります。
3.報告セグメント、その他の事業セグメントのセグメント利益又は損失及び調整額の合計は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。
4.セグメント資産のうち、調整額の項目に含めた全社資産804百万円は、提出会社の繰延税金資産であります。2023/06/19 9:35
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
商品評価損11百万円7百万円
繰延税金負債合計△377百万円△264百万円
繰延税金資産の純額652百万円804百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/19 9:35
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
棚卸資産評価損31百万円24百万円
(注) 1.評価性引当額が804百万円増加しております。この増加の主な内容は、貸倒引当金に係る評価性
2023/06/19 9:35