8014 蝶理

8014
2024/04/24
時価
835億円
PER 予
8.65倍
2010年以降
3.02-39.39倍
(2010-2023年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.56-1.4倍
(2010-2023年)
配当 予
3.52%
ROE 予
11.7%
ROA 予
6.37%
資料
Link
CSV,JSON

退職給付に係る負債

【期間】

連結

2014年3月31日
20億7600万
2015年3月31日 -2.79%
20億1800万
2016年3月31日 +2.08%
20億6000万
2017年3月31日 -2.23%
20億1400万
2018年3月31日 +1.94%
20億5300万
2019年3月31日 ±0%
20億5300万
2020年3月31日 +8.77%
22億3300万
2021年3月31日 +0.94%
22億5400万
2022年3月31日 +4.97%
23億6600万
2023年3月31日 -5.62%
22億3300万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
2023/06/19 9:35
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
関係会社整理損失引当金12百万円12百万円
退職給付に係る負債707百万円676百万円
繰延ヘッジ損益-百万円49百万円
(注) 1.評価性引当額が804百万円増加しております。この増加の主な内容は、貸倒引当金に係る評価性
引当額が749百万円増加したことによるものです。
2023/06/19 9:35
#3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、主として退職一時金制度を設けております。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2023/06/19 9:35