研究開発費 - 化学品事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 500万
- 2020年3月31日 +160%
- 1300万
- 2021年3月31日 -76.92%
- 300万
- 2022年3月31日 +33.33%
- 400万
- 2023年3月31日 +75%
- 700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は事業の種類別に本部を配置し、各本部は事業の種類別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業展開しております。2023/06/19 9:35
したがって、当社は本部を基礎とし、各関係会社は取扱商品を基にした事業の種類別セグメントから構成されており、「繊維事業」、「化学品事業」及び「機械事業」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。2023/06/19 9:35
- #3 主要な設備の状況
- 2023/06/19 9:35
- #4 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/06/19 9:35
(注) 1.従業員数は、就業人員数(当社及びグループ企業からグループ外への出向者を除き、グループ外から当社及びグループ企業への出向者を含む)であります。セグメントの名称 従業員数(人) ⦅49⦆ 化学品事業 349 ⦅51⦆
2.従業員数欄の⦅外書⦆は、当連結会計年度における平均臨時雇用者数であります。 - #5 研究開発活動
- 6 【研究開発活動】2023/06/19 9:35
当連結会計年度の研究開発費の総額は65百万円であります。
なお、セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- なお、繊維・化学品セグメントの経営戦略等は以下のとおりです。2023/06/19 9:35
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等繊維事業 ① 独自のビジネスモデルの強化② 3分野(素材・製品・資材)での安定的な成長③ 成長分野(環境、健康・快適)での事業拡大④ 事業のさらなるグローバル拡大⑤ 高機能・高専門性の追求と差別化・競争力強化 化学品事業 ① 連結グローバル事業軸運営の推進② 高機能・高収益・環境配慮型ビジネスへの入替③ 相場や景気に左右されにくい仕組み作り、商材領域の開発④ 中国・インド・東南アジア・韓国・南米との取組み強化
当社グループは中期経営計画「Chori Innovation Plan 2025」に経営指標として、以下を掲げております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当セグメントにおきましては、国内衣料品分野が回復基調にあり、またサステナブル商材の販売拡大が進み、売上高は、前期比25.4%増の1,448億46百万円、セグメント利益(経常利益)は、前期比71.2%増の51億2百万円となりました。2023/06/19 9:35
(化学品事業)