新型コロナウイルス感染症の拡大により先行き不透明な状況が続く中、当社グループは、2020年5月29日に中期経営計画「Chori Innovation Plan 2022」を策定しました。激変する社会・経済環境へ即応すべく、リスク管理を始めとした「守り」の施策を一層徹底し、一方で、持続的成長のための基本戦略(「連結経営基盤強化」、「次世代型ビジネスモデル創出」、「コーポレート・ガバナンス」、「コンプライアンス」、「人的基盤強化」)を推進しております。
当連結会計年度における経営成績は、収益認識会計基準等の適用による417億55百万円の減収影響に加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う世界的な経済活動の停滞により、売上高は2,162億33百万円(前期は3,293億60百万円)となりました。利益面では、管理可能経費を徹底的に削減しましたが、中国の化学品製造業者である江陰澄星実業集団有限公司グループに属する2社(江陰澄星実業集団有限公司と合わせ、以下、「澄星集団グループ」という。)に対する売掛債権全額に相当する貸倒引当金繰入額50億85百万円を販売費及び一般管理費に計上したことにより、
営業利益は前期比55.4%減の36億63百万円、経常利益は前期比46.4%減の46億56百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比79.6%減の12億47百万円となりました。
| (単位:百万円) |
| 売上高 | 329,360 | 216,233 | - | - |
| 営業利益 | 8,219 | 3,663 | △4,555 | △55.4 |
| 経常利益 | 8,685 | 4,656 | △4,028 | △46.4 |
ⅱ.セグメントごとの経営成績