当第2四半期連結累計期間の業績をセグメント別にみると次のとおりです。
<国内拠点紙パルプ等卸売事業>国内においては、紙分野では、消費増税の影響によりカタログやチラシ等印刷情報用紙の需要が落ち込んだため、販売数量・金額ともに減少しました。板紙分野では、一部地域において冷夏や長雨により落ち込みがみられましたが、全体的には梱包材の堅調な需要に支えられ、販売数量・金額ともに増加しました。古紙・パルプでは、原料調達のすそ野拡大等により販売数量・金額ともに増加しております。輸出は円安の影響を受け紙・板紙共に堅調に推移しました。この結果、売上高は、1,580億69百万円、営業利益は20億49百万円となりました。
<海外拠点紙パルプ等卸売事業>米国では、一部コピー用紙や段ボール原紙の国内販売が回復したものの、輸出が振るわず、全体としては低調に推移しました。また、東南アジアでは引き続き競争が激しく、横ばいにとどまりました。一方、東アジアでは昨年より取り組んできた施策によりフィルムや紙の販売が伸長しました。上記に加え、円安の影響も受けた結果、売上高は、255億3百万円、営業損失は2億9百万円となりました。
2014/11/14 13:59