当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の収束が見えず、厳しい状況が継続しています。わが国経済におきましても、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、依然として先行きが不透明な状況となっております。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,962億7百万円(前年同期比103.4%)となりました。営業損益においては、売上総利益は本年7月に取得したAntalis S.A.(以下、Antalis)が、当第3四半期より業績に寄与し、前年比で増益となりましたが、香港・中国の取引先において売上債権の取立不能又は取立遅延の恐れが発生したことから貸倒引当金繰入額108億90百万円を計上した結果、営業損失は101億68百万円(前年同期は13億64百万円の営業利益)、持分法投資損失を24億31百万円計上したことにより経常損失は126億46百万円(前年同期は15億85百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は104億85百万円(前年同期は14億67百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績をセグメント別にみると次のとおりです。
2021/02/12 15:05