有価証券報告書-第69期(平成27年3月1日-平成28年2月29日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「固定負債」の「社債」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させたため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」に表示していた「社債」100百万円、「その他」11,471百万円は、「その他」11,571百万円として組み替えています。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「営業外収益」の「施設利用料収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させたため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「施設利用料収入」163百万円、「その他」1,423百万円は、「その他」1,587百万円として組み替えています。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「賃貸費用」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。また、前連結会計年度において、独立掲記していました「営業外費用」の「シンジケートローン手数料」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっています。
この結果、「営業外費用」の「シンジケートローン手数料」に表示していた113百万円および「その他」に表示していた721百万円は、「賃貸費用」215百万円および「その他」620百万円として組み替えています。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「固定負債」の「社債」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させたため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっています。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」に表示していた「社債」100百万円、「その他」11,471百万円は、「その他」11,571百万円として組み替えています。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していました「営業外収益」の「施設利用料収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させたため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「施設利用料収入」163百万円、「その他」1,423百万円は、「その他」1,587百万円として組み替えています。
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「賃貸費用」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしています。また、前連結会計年度において、独立掲記していました「営業外費用」の「シンジケートローン手数料」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えをおこなっています。
この結果、「営業外費用」の「シンジケートローン手数料」に表示していた113百万円および「その他」に表示していた721百万円は、「賃貸費用」215百万円および「その他」620百万円として組み替えています。