有価証券報告書-第145期(2023/04/01-2024/03/31)
① 戦略
人材戦略における基本的な考え方として、当社グループは社員を人財=資本と捉え、企業価値の向上に欠くことができない重要な資本だと考えています。会社への貢献を通じて社員一人ひとりが個の能力の向上を実現できるよう機会を提供し、社員が成長を果たす為の組織・環境づくりに取り組むことで、持続的な企業価値の向上につなげていきます。

当社グループは「総合力」「チャレンジ」「コミュニケーション」をキーワードに、「つなぐ」イノベーションにより社会課題を解決し、新たな市場創出と成長戦略の推進を目指しています。そのために、ビジネス変革は欠かせないものであり、その変革を加速させるため、「つなぐ」イノベーションが常態化する企業風土は必要不可欠です。2026年に当社グループが目指す姿『「つなぐ」イノベーションが常態化した組織』に向け、会社と社員の持続的な成長の両立を果たし、企業価値の向上をさらに加速させていきます。
会社と社員の持続的な成長の両立を果たすため、当社グループでは「働きがいの向上」「働きやすさの向上」の2つを重点課題としています。
そこで、現在推進している風土改革※の一つの施策である人事制度改革において、これらの課題に取り組むため、2023年3月より2026年3月までの3年間、全社員参加型プロジェクト「YUASA PRIDE プロジェクト」を実行しています。具体的には、働きがい向上ワークショップにおいて、取引先の課題解決への貢献を通じた働きがいの醸成に向けた議論を行うとともに、人間尊重ワークショップにおいて、自分との違いや多様性を尊重できる人材となるために必要な考え方について議論しました。
※風土改革について:企業理念に立脚して定めた求める人材像の集団とすることで、働きがいと働きやすさが高まり、イノベーションが常態化し、企業の競争力の向上につながります。中期経営計画で目指す「つなぐ」イノベーションが常態化する風土づくりを目的に、人事制度改革、環境づくり、ガバナンス強化を推進していきます。
《社員の働きがいにおける課題と具体的な取り組み》
当社では、定期的に社員意識調査を実施しています。分析の結果、社員の会社に対するエンゲージメントと働きがいは大きく関係しており、働きがいは仕事を通した自身の成長、特にマネジメント経験や個々の能力向上に起因しています。人事諸制度の改革や人材育成などにより、社員の働きがいの向上に取り組んでいきます。
■人材育成
当社グループでは、上記の求める人材像を育成するための研修体系を策定中です。
具体的には、マネージャー層全員を対象に、ビジネススクールを活用したマネジメントスキル研修を実施しています。今後はそれらを中堅社員、一般社員に対象を広げていきます。また、本部研修や業界資格取得支援などの専門スキル研修、研修などのデジタルスキル研修、海外研修生制度や語学研修などのグローバルスキル研修を実施しています。
《社員の働きやすさにおける課題と具体的な取り組み》
社員が個々の能力を高めイノベーションを生み出すためはDE&Iを推進することで、性別・年齢・国籍・障がいの有無・様々なライフスタイル・価値観等、多様なバックグランドを持つ社員が、互いの価値観を尊重し、共に高め合う企業風土の醸成が必要です。また、社員の健康増進や労働時間の削減など、労働環境整備の推進にも取り組んでいきます。
ユアサ商事グループ ダイバーシティ方針については以下のウェブサイトをご参照ください。
https://www.yuasa.co.jp/sustainability/society/diversity/
■ダイバーシティと働き方改革
アンコンシャスバイアスへの理解と正しい向き合い方について全社員が参加するワークショップで社員と意見交換しました。多様な人材が活躍し、誰もが安心して意見を発信できる環境を整えることで、イノベーションが起こりやすい企業風土を醸成していきます。
■健康経営
2018年8月に健康宣言を制定し、社員の安全と心身の健康維持・増進に取り組んでおり、2019年から経済産業省より健康経営優良法人として認定されています。今後も、健康経営優良法人認定企業として、社員の健康維持・増進をより一層支援します。
人材戦略における基本的な考え方として、当社グループは社員を人財=資本と捉え、企業価値の向上に欠くことができない重要な資本だと考えています。会社への貢献を通じて社員一人ひとりが個の能力の向上を実現できるよう機会を提供し、社員が成長を果たす為の組織・環境づくりに取り組むことで、持続的な企業価値の向上につなげていきます。

当社グループは「総合力」「チャレンジ」「コミュニケーション」をキーワードに、「つなぐ」イノベーションにより社会課題を解決し、新たな市場創出と成長戦略の推進を目指しています。そのために、ビジネス変革は欠かせないものであり、その変革を加速させるため、「つなぐ」イノベーションが常態化する企業風土は必要不可欠です。2026年に当社グループが目指す姿『「つなぐ」イノベーションが常態化した組織』に向け、会社と社員の持続的な成長の両立を果たし、企業価値の向上をさらに加速させていきます。
会社と社員の持続的な成長の両立を果たすため、当社グループでは「働きがいの向上」「働きやすさの向上」の2つを重点課題としています。
そこで、現在推進している風土改革※の一つの施策である人事制度改革において、これらの課題に取り組むため、2023年3月より2026年3月までの3年間、全社員参加型プロジェクト「YUASA PRIDE プロジェクト」を実行しています。具体的には、働きがい向上ワークショップにおいて、取引先の課題解決への貢献を通じた働きがいの醸成に向けた議論を行うとともに、人間尊重ワークショップにおいて、自分との違いや多様性を尊重できる人材となるために必要な考え方について議論しました。
※風土改革について:企業理念に立脚して定めた求める人材像の集団とすることで、働きがいと働きやすさが高まり、イノベーションが常態化し、企業の競争力の向上につながります。中期経営計画で目指す「つなぐ」イノベーションが常態化する風土づくりを目的に、人事制度改革、環境づくり、ガバナンス強化を推進していきます。
《社員の働きがいにおける課題と具体的な取り組み》
当社では、定期的に社員意識調査を実施しています。分析の結果、社員の会社に対するエンゲージメントと働きがいは大きく関係しており、働きがいは仕事を通した自身の成長、特にマネジメント経験や個々の能力向上に起因しています。人事諸制度の改革や人材育成などにより、社員の働きがいの向上に取り組んでいきます。
■人材育成
当社グループでは、上記の求める人材像を育成するための研修体系を策定中です。
具体的には、マネージャー層全員を対象に、ビジネススクールを活用したマネジメントスキル研修を実施しています。今後はそれらを中堅社員、一般社員に対象を広げていきます。また、本部研修や業界資格取得支援などの専門スキル研修、研修などのデジタルスキル研修、海外研修生制度や語学研修などのグローバルスキル研修を実施しています。
《社員の働きやすさにおける課題と具体的な取り組み》
社員が個々の能力を高めイノベーションを生み出すためはDE&Iを推進することで、性別・年齢・国籍・障がいの有無・様々なライフスタイル・価値観等、多様なバックグランドを持つ社員が、互いの価値観を尊重し、共に高め合う企業風土の醸成が必要です。また、社員の健康増進や労働時間の削減など、労働環境整備の推進にも取り組んでいきます。
ユアサ商事グループ ダイバーシティ方針については以下のウェブサイトをご参照ください。
https://www.yuasa.co.jp/sustainability/society/diversity/
■ダイバーシティと働き方改革
アンコンシャスバイアスへの理解と正しい向き合い方について全社員が参加するワークショップで社員と意見交換しました。多様な人材が活躍し、誰もが安心して意見を発信できる環境を整えることで、イノベーションが起こりやすい企業風土を醸成していきます。
■健康経営
2018年8月に健康宣言を制定し、社員の安全と心身の健康維持・増進に取り組んでおり、2019年から経済産業省より健康経営優良法人として認定されています。今後も、健康経営優良法人認定企業として、社員の健康維持・増進をより一層支援します。