<市場外水産物卸売事業>全国各地を網羅する販売拠点を活かした幅広い流通網をもつ市場外水産物卸売事業は、外食・宿泊関連の販売に加え、インバウンド需要の回復が徐々に進んだことにより、売上高が伸長し、売上総利益率も改善したことにより、売上高63,234百万円(前年同四半期比106.0%)、セグメント利益407百万円(前年同四半期はセグメント損失41百万円)となりました。
<養殖事業>九州、四国にて、ハマチ、ブリ、マグロの養殖を展開する養殖事業は、総じて販売魚体のサイズが小さく、販売重量が減少したことに加え、販売価格の低下、餌料等の高騰により、売上高3,397百万円(前年同四半期比82.6%)、セグメント利益153百万円(前年同四半期比30.5%)となりました。
<食品加工事業>消費地にある食品加工センターでの水産加工、量販店向けの米飯加工、カット野菜加工、飲食事業者向けの加工・調理サービスなどを行う食品加工事業は、ホテル・ブライダル向けの販売は回復傾向にあるものの、輸入原料の調達コストが高止まりしていることに加え、米価・副材料等が上昇したこと等により、売上高2,039百万円(前年同四半期比97.4%)、セグメント損失57百万円(前年同四半期はセグメント損失41百万円)となりました。
2023/11/10 9:05