繰延税金資産

【期間】

連結

2019年3月31日
30億9200万
2020年3月31日 +16.4%
35億9900万
2021年3月31日 +5.78%
38億700万
2022年3月31日 +5.04%
39億9900万
2023年3月31日 -17.13%
33億1400万

個別

2019年3月31日
20億1100万
2020年3月31日 +26.31%
25億4000万
2021年3月31日 -2.13%
24億8600万
2022年3月31日 -7.2%
23億700万
2023年3月31日 -5.77%
21億7400万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
会社分割に関わる関係会社株式2,180百万円2,181百万円
2023/06/29 11:05
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
返金負債15,843百万円14,114百万円
2023/06/29 11:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は前年より136億円減少し、1,900億円となりました。これは主に現金及び預金・売掛債権・返品資産の減少によるものです。
固定資産は前年より8億円減少し、850億円となりました。これは主に建物の増加及び土地・投資有価証券・繰延税金資産の減少によるものです。
流動負債は前年より131億円減少し、1,955億円となりました。これは主に買掛債務・返金負債の減少によるものです。
2023/06/29 11:05
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
な影響を及ぼす可能性があります。
2 繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した額
2023/06/29 11:05
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
新型コロナウイルス感染症の影響も含め、急激な経済状況の変化等が取引先へ直接的又は間接的な影響を与える可能性があり、その結果として実際の貸倒損失が引当金計上額と相違することにより、連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
2023/06/29 11:05