のれん - 出版物等販売
連結
- 2014年9月30日
- 9億2100万
- 2015年3月31日 +37.24%
- 12億6400万
- 2015年9月30日 -12.34%
- 11億800万
- 2016年3月31日 +11.19%
- 12億3200万
- 2016年9月30日 -22.73%
- 9億5200万
- 2017年3月31日 -33.51%
- 6億3300万
- 2017年9月30日 -24.96%
- 4億7500万
- 2018年3月31日 -2.11%
- 4億6500万
- 2018年9月30日 -37.2%
- 2億9200万
- 2019年3月31日 -37.33%
- 1億8300万
- 2019年9月30日 -61.75%
- 7000万
- 2020年3月31日 -32.86%
- 4700万
- 2020年9月30日 -17.02%
- 3900万
- 2021年3月31日 -20.51%
- 3100万
- 2021年9月30日 -25.81%
- 2300万
- 2022年3月31日 -34.78%
- 1500万
- 2022年9月30日 -53.33%
- 700万
- 2023年9月30日 +999.99%
- 1億4800万
- 2024年3月31日 +303.38%
- 5億9700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2024/06/27 11:36
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- デューデリジェンスに対する報酬・手数料等 10百万円2024/06/27 11:36
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 連結子会社の一部では、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。2024/06/27 11:36
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは5年間で均等償却しております。ただし、金額が僅少なものについては、発生時一括償却しており - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。各セグメントに含まれる部門は次のとおりです。2024/06/27 11:36
出版物等販売事業 - 出版物等に関する卸売関連、小売関連、物流関連
不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門 - #5 従業員の状況(連結)
- 2024/06/27 11:36
(注)1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 出版物等販売事業 2,353 (4,984) 不動産事業 6 (1)
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #6 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により、新たに㈱学研ステイフルを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。2024/06/27 11:36
流動資産 1,501百万円 固定資産 71 のれん 148 流動負債 △845 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- 事業用資産については事業別かつ地域別に、賃貸物件及び遊休資産については個別の資産ごとにグルーピ2024/06/27 11:36
ングを行っております。のれんについては会社別にグルーピングを行っております。
減損の認識にあたっては、資産グループごとに①営業損益の継続的なマイナス、②使用範囲・使用方法の - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は前年より115億円減少し、1,784億円となりました。これは主に現金及び預金の増加及び売掛債権・返品資産の減少によるものです。2024/06/27 11:36
固定資産は前年より17億円増加し、867億円となりました。これは主に建物の減少及びリース資産・ソフトウェア仮勘定・のれんの増加によるものです。
流動負債は前年より73億円減少し、1,882億円となりました。これは主に買掛債務・返金負債の減少によるものです。