全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - コンテンツ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 2億1200万
- 2018年3月31日 +92.45%
- 4億800万
- 2019年3月31日 +12.99%
- 4億6100万
- 2020年3月31日 +11.28%
- 5億1300万
- 2021年3月31日 +7.02%
- 5億4900万
- 2022年3月31日 -4.37%
- 5億2500万
- 2023年3月31日 +19.81%
- 6億2900万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ・2021年6月より株式会社ローソンと連携し出店を進めている「LAWSONマチの本屋さん」は当期までに8店舗出店、人と本の新たな出会いを創ることを実現2023/06/29 11:05
・2022年4月、出版業界としてのエコ活動を企画・支援する「ONE ECO PROJECT(ワンエコプロジェクト)」をスタート、第一弾企画である出版社様の人気コンテンツを用いたエコバッグ「本袋」は、現在までに売上枚数は10万枚を突破
(売上の一部は環境保護活動を行うNPO団体に寄付しています。) - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門2023/06/29 11:05
コンテンツ事業 - デジタルコンテンツの企画・制作事業部門
その他事業 - グループの管理部門業務のシェアードサービス等 - #3 従業員の状況(連結)
- 2023/06/29 11:05
(注)1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 不動産事業 6 (1) コンテンツ事業 51 (40) 報告セグメント計 2,086 (5,043)
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループは、引き続きお客様、お取引先様及び従業員の新型コロナウイルス感染症の予防に努めながら、ESGを重視した経営を推進するとともに、グループ各事業で定めた中期の事業成長計画の達成に向け、挑戦を続けてまいりました。2023/06/29 11:05
海外事業、コンテンツ事業(デジタルコンテンツの企画制作)は、前期に続き過去最高売上をあげるとともに、これまで新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動を制限されてきたエンタメ事業も前期比110%と2桁成長となりましたが、取次事業及び小売事業は減収となり、グループ全体でも減収となりました。
当連結会計年度の売上高は4,440億円(前年同期比12.1%減)、609億円の減収となりました。売上原価は3,846億円(前年同期比12.4%減)、544億円減少し、売上総利益は593億円(前年同期比9.9%減)、65億円の減益という結果となりました。