半期報告書-第70期(平成29年10月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/06/28 10:51
【資料】
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【項目】
76項目

有報資料

(1)業績
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善により全体として緩やかな回復基調が続いております。
その中で出版業界は紙媒体の売上減少、運賃を始めとする費用の上昇等、経営環境は引き続き厳しい状況にあります。
このような状況下、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高が22,130,350千円(前年同期比4.9%増)、営業費用が21,486,995千円(同4.7%増)、営業利益が643,354千円(同11.4%増)、経常利益が583,722千円(同13.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が553,272千円(同31.5%増)となりました。
セグメント別の業績は次の通りです。
出版物等取次販売事業の内、学習参考書、辞書・辞典等の分野は、販売諸施策の効果もあり、売上高は14,223,182千円(同2.5%増)となりました。教科書部門の売上高は、小学校道徳初年度であることを背景に7,613,564千円(同9.8%増)と増加しました。その結果、出版物等取次販売事業の売上高は21,836,745千円(同4.9%増)、営業利益は525,353千円(同15.2%増)となりました。
不動産賃貸事業部門では、テナントの確保は好調であり、売上高は293,604千円(同1.1%増)、営業利益は165,840千円(同1.5%増)となりました。
なお、当社グループの売上高は通常の傾向として、上半期に教科書、指導書等の売上が集中するため、連結会計年度の上半期の売上高と下半期の売上高の間に著しい相違があり、季節変動があります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、売上債権及び仕入債務の増減により前年同期に比べ3,840,004千円増加し、4,875,123千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,123,582千円(前年同期△2,535,444千円)となりました。これは主に売上債権及び仕入債務の季節的要因による増減額の変化及び、決算日が休日であったことによる仕入債務の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、18,631千円(前年同期74,056千円の回収)となりました。これは固定資産取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は前年同期に比べ70,280千円減少し2,626,032千円となりました。これは主に短期借入金の減少によるものです。

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