- #1 ガバナンス(連結)
- バナンス
地球温暖化による気候変動等の影響が大きくなり、不確実な環境下で企業活動の継続性を維持することが必要になってきております。このような状況下で、当社グループは、経営ビジョンのもとSDGsの理念に基づく行動として「安定的かつ効率的な出版流通」を重視し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しております。グループ全体の共通認識として、気候変動を含む環境や社会全般課題を経営上の重要事項と捉え、出版流通事業が環境や資源に与える負荷軽減のため、更なる返品減少や効率的な輸配送の実現、環境に配慮した商品展開の推進、適宜適量供給等について経営会議等において事業のリスクを議論し、積極的に取り組んでおります。2025/06/27 14:34 - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(1)ガバナンス
地球温暖化による気候変動等の影響が大きくなり、不確実な環境下で企業活動の継続性を維持することが必要になってきております。このような状況下で、当社グループは、経営ビジョンのもとSDGsの理念に基づく行動として「安定的かつ効率的な出版流通」を重視し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しております。グループ全体の共通認識として、気候変動を含む環境や社会全般課題を経営上の重要事項と捉え、出版流通事業が環境や資源に与える負荷軽減のため、更なる返品減少や効率的な輸配送の実現、環境に配慮した商品展開の推進、適宜適量供給等について経営会議等において事業のリスクを議論し、積極的に取り組んでおります。
(2)戦略
2025/06/27 14:34- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2025/06/27 14:34- #4 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントでありフィットネス事業、コワーキング事業等です。
2.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。
2025/06/27 14:34- #5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 記以外の台湾東販股份有限公司など全4社はいずれも小規模であり、当社と連結子会社の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等の合計額に対する割合がそれぞれ僅少であるため、重要性が乏しいものとして連結の範囲から除いております。2025/06/27 14:34
- #6 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(百万円) | 関連するセグメント名 |
| ㈱セブン-イレブン・ジャパン | 32,735 | 出版流通事業 |
2025/06/27 14:34- #7 事業構造改革費用に関する注記(連結)
業構造改革費用
事業構造改革費用は、当社における出版流通事業の収益性改善に係る構造改革の関連費用を計上しております。
2025/06/27 14:34- #8 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
また、「多様な人材の育成」についても重要課題として考えております。
当社グループでは「本業改革」「事業領域の拡大」を達成すべく、「シン・出版流通モデル」の実現や新規事業開発等に力を入れております。これに伴い求める人材像を「学習」「協働・共創」「自律」、求める職務能力を「ビジョン・戦略構築力」「業務推進力」「課題設定・解決力」「共創力」「人材活性・自律力」「挑戦・独創力」と定め、社内共有し、人材育成を通じた組織力強化に取り組んでおります。人材採用では、多面的な視点から適性ある人材を獲得するため、新卒に加え中途採用を強化しており、また、人材教育では、階層ごとの内部研修に加え、外部知見の獲得やマネジメント・経営能力強化を推進すべく社外派遣研修機会の増強を図っております。当社グループが求める優れた行動や高い実績を上げた人材を主要ポスト・職務に抜擢するなど、若手の登用についても今後さらに進めて参ります。
また、社会情勢の変化を踏まえ、様々な制度や仕組みを導入・改善して、多様な働き方に対応、更なる職場環境の向上を目指して参ります。
2025/06/27 14:34- #9 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の企業結合日まで(2024年4月1日から2024年9月30日)の被取得企業の売上高および損益情報を基礎として影響の概算額を算定しております。企業結合時に認識された負ののれんおよび段階取得に係る差益の影響は考慮しておりません。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
2025/06/27 14:34- #10 会計方針に関する事項(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
出版流通事業は、主に書籍等の出版物の卸売業と、書店を中心とした小売業を行っております。
卸売業については、通常、商品の引渡時点において顧客が当該商品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しているため、主として当該商品の引渡時点で収益を認識しております。
2025/06/27 14:34- #11 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は第三者間取引価格に基づいております。2025/06/27 14:34 - #12 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
出版流通事業 - 出版物等に関する卸売関連、小売関連、物流関連
不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門
2025/06/27 14:34- #13 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 域ごとの情報
本邦の外部顧客への売上高及び本邦に所在している有形固定資産が、連結損益計算書の売上高及び連結貸借対照表の有形固定資産残高の90%をそれぞれ超えるため、記載を省略しております。2025/06/27 14:34 - #14 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 出版流通事業 | 2,117(3,603) |
| 不動産事業 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
2.当社グループは、同一の従業員が複数の事業に従事しております。
2025/06/27 14:34- #15 戦略(連結)
これらのリスクについては企業活動のリスクとして事業計画と共に検討を重ねております。
<当社グループのリスク対応策や機会>
| リスク項目 | 対応策や機会 |
| 短期・中期的 | ・異常気象に伴う大規模自然災害発生による出版物輸配送の停止・長引く地政学上のリスクによるエネルギーコスト上昇 | ・出版流通改革を通じた返品減少によるCO₂排出量の削減・物流拠点の効率性を高めることを目的とした継続的な統廃合の検討による脱炭素化の推進・地球環境に配慮したグリーンロジスティクスの推進・物流施設、事業所、店舗における再生エネルギー利用の推進 |
| 長期的 | ・脱炭素に向けた法整備・社会の行動変化 | ・他企業との物流協業推進によるCO₂排出量の削減・出版文化の維持及び書店の永続的な発展のための働きかけ・書店経営が持続可能な環境の実現・多様性に富んだ我が国の豊かな読書環境の保全・行政との連携強化・デジタル領域における書店参画が可能なスキームの確立 |
また、「多様な人材の育成」についても重要課題として考えております。
当社グループでは「本業改革」「事業領域の拡大」を達成すべく、「シン・
出版流通モデル」の実現や新規事業開発等に力を入れております。これに伴い求める人材像を「学習」「協働・共創」「自律」、求める職務能力を「ビジョン・戦略構築力」「業務推進力」「課題設定・解決力」「共創力」「人材活性・自律力」「挑戦・独創力」と定め、社内共有し、人材育成を通じた組織力強化に取り組んでおります。人材採用では、多面的な視点から適性ある人材を獲得するため、新卒に加え中途採用を強化しており、また、人材教育では、階層ごとの内部研修に加え、外部知見の獲得やマネジメント・経営能力強化を推進すべく社外派遣研修機会の増強を図っております。当社グループが求める優れた行動や高い実績を上げた人材を主要ポスト・職務に抜擢するなど、若手の登用についても今後さらに進めて参ります。
2025/06/27 14:34- #16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
海外市場における販路拡大は、日本出版貿易株式会社と連携して加速して参ります。また、世界各国で開催されるイベントへの出展を積極的に行い、現地での販売とマーケティングを推し進めます。加えて、サウジアラビアへのセレクトショップ出店も計画しており、現地代理店との連携のもとで新規販路開拓に挑戦して参ります。
中期経営計画「BEYOND」の3カ年は、我が国の出版流通と書店文化を未来へ繋げていくための重要な改革期と位置付けております。書店経営が持続可能な環境の実現と多様性に富んだ我が国の豊かな読書環境の更なる発展に向けて、これまで以上に努めて参ります。
2025/06/27 14:34- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高は394,722百万円(前年同期比1.0%減)となりました。営業利益は967百万円(前年同期比16.7%減)、経常利益は1,532百万円(前年同期比18.5%減)となりました。
特別損益を加味した税金等調整前当期純利益は2,286百万円(前年同期比3.1%減)となり、最終的に法人税等を控除いたしました親会社株主に帰属する当期純利益は1,871百万円(前年同期比29.0%増)となりました。
2025/06/27 14:34- #18 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
また、同社の子会社3社(JPT AMERICA, INC.・JPT EUROPE LTD.・HAKUBUNDO,INC.)を、2024年10月1日をみなし取得日として、連結の範囲に含めております。
(2)上記以外の台湾東販股份有限公司など全4社はいずれも小規模であり、当社と連結子会社の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等の合計額に対する割合がそれぞれ僅少であるため、重要性が乏しいものとして連結の範囲から除いております。
2.持分法の適用に関する事項
2025/06/27 14:34- #19 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(3)主要な仮定
割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、売上高の成長率であります。
(4)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2025/06/27 14:34- #20 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
出版流通事業は、主に書籍等の出版物の卸売業を行っております。
卸売業は通常、商品の引渡時点において顧客が当該商品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しているため、主として当該商品の引渡時点で収益を認識しております。
2025/06/27 14:34- #21 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 60,773百万円 | 58,500百万円 |
| 仕入高 | 3,752 | 2,998 |
2025/06/27 14:34- #22 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「 (セグメント情報等)3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報及び収益の分解情報 」に記載しております。
2025/06/27 14:34